【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

  「豊かさ」を図る指標は、人それぞれ。

椎葉康祐/バーシー(bashi)って誰??詳細プロフィール・活動紹介

ブログをご覧の皆さん、いつもありがとうございます。

当ブログ「NEO農村生活~心の豊かさを求めて~」の著者、
旅するマクロビ(自然菜食)&発酵食&アフリカルワンダ料理人
そして、
ルワンダ農村体験ツアーガイド
椎葉康祐/バーシー(bashi)のプロフィールです。
 
 
まずは、こちらの動画をご覧ください。
 
【PV】This is Bashi.
 
 
以下、本当に長々と書いてしまいましたが、ご一読いただけますと幸いです。
 
<目次>

 

簡単なプロフィール

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1991年11月11日、東京都練馬区生まれ。
生後間もなく埼玉県志木市へ(9年間在住)。
その後、父の実家がある宮崎県日向市へ家族共々移住(9年間在住)。
 
高校卒業後、実家を離れ東京へ戻り、1年間練馬の祖父母宅で居候しながら予備校(今は無き代ゼミ池袋校)に通う浪人生活。
 
その後、慶應義塾大学商学部に進学。大学では体育会ラグビーに所属。
 
日本企業の海外進出支援、特にアフリカビジネス支援に興味があり、
 
2017年3月31日付で、*1を退職し、
4月より千葉県いすみ市・地域おこし協力隊*2として活動スタート。
 
千葉県いすみ市・宮崎県椎葉村・アフリカルワンダで、農村生活体験をしながら、
「食育」「自然との共生」「地域文化の保存」「人々の交流」がテーマの
コミュニティづくり中。農業体験など様々な体験プログラムや、
地域の方々との交流イベントを通じて、
その地域の魅力を発信する拠点づくり真っ最中。

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国内海外問わず、様々なところで料理イベントを開催。
マクロビオティック(自然菜食)」、
「発酵食(日本の伝統的な家庭料理)」、
「アフリカルワンダ料理」を掛け合わせた独自の料理を紹介する、
"Bashi's Kitchen"というイベントを主催。

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好きなことは、料理・サーフィン・歌うこと・踊ること・農作業。
特に、自然食・オーガニック・ビーガン(動物性食材不使用)・マクロビオティック(自然菜食)に関心がある。
 
バーシー(Bashi)の特徴は、ラグビーで培った体力・精神力とフットワークの軽さ、やると決めたら絶対諦めない粘り強さと、好きなことに対する情熱
 

椎葉康祐の関心・興味

https://www.instagram.com/p/BOe_T07AXGK/

食に関すること

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料理を作ることが好き。基本すべて自炊。和食を作るのが好き。なるべく一から手づくりにこだわる。味噌汁は出汁をとるところから。サラダのドレッシングも自家製。そばも自分で打つ。

(参照)

cookpad.com

 

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食べ物の栄養について勉強することが好き。その食べ物にどのような栄養素が豊富で、体に入れるとどのように作用するのかが気になる。
 

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おいしいお店に行って、紹介することが好き。特に、有機や自然栽培で育てられた野菜を使用していたり、地元の食材を使っていたり、旬の食材を前面に押し出していたりと、とにかく「食材」にこだわっているお店。ジャンルでいうと、自然食・オーガニックレストランorカフェ、郷土料理店。コーヒーも好き。豆や焙煎方法、淹れ方にこだわった、いわゆる「サードウェーブ系」のカフェやコーヒー豆専門店に行く。
 

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「玄米ご飯」と「味噌汁」が大好物。
これさえあればなんとかなる。元気になる。
(参考)

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最近、肉や魚など、動物性の食材を食べなくなった。ビーガン食という。
米・雑穀・豆・野菜。
それだけで心も体も満たされるようになった。
 

旅をすること

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特に日本の地方農村部を訪ねるのが好き。自然豊かな風景を楽しみながら、ハイキングをしたり、ゆっくり温泉につかるのとか最高。都市部でも、昔ながらの商店街をぶらぶら歩くのが好き。知らない土地を散策し、気になるお店を見つけてはお店の方に話しかけ、お店を出した経緯や商品のこだわりについて聞く。
 

体を動かすこと 

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サーフィンが好き。海と自分の体が一体になる感じ。板で滑る爽快感。
「自然と一体になること」がこんなにも気持ちいいことなのか。本当にハマっている。
 

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農作業が好き。作物に触れること、土に触れること。
生命の営みや、大地の恵みを感じる。畑を耕したり、草を刈ったりするのは
自然にトレーニングになっている。
 
その2つでナチュラルにトレーニングできるから、
ジムに行ってウエイトトレーニングをすることを辞めてしまった。
 

歌って踊ること

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とにかく歌って踊るのが好き。
Perfumeが好き、というか、Perfumeのように、「夢をあきらめず追いかける」「進化を続ける」生き方をしたいので、チョコレイト・ディスコは十八番。
 
そのほかの曲もフリ真似程度ならできる。三代目J Soul Brothersも真似して踊る。星野源の恋ダンスも覚えた。そろそろ新ネタが欲しいので、DA PUMPのU.S.A.は覚える(近日公開!)。
クオリティは置いといて、ミスチル、コブクロ、ラルク、B's、ゲス乙女、レミオロメン、SMAP、布施明、charaとかは真似して歌う。最近は昭和の歌にハマっている。中森明菜さん、松田聖子さん、チェッカーズ最高。
 

椎葉康祐の自分史

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小学校時代、首都圏→ド田舎へ。 

僕が生まれたのは、母の実家があった東京都練馬区桜台。生後間もなく、父が独身時代から住んでいた埼玉県志木市のアパートで、父・母・僕の3人暮らしを始めました。その後、7歳離れた妹と9歳離れた弟も生まれ、狭いアパートに5人暮らしに。さすがに狭すぎるというのと、父がサラリーマンをやめて独立したいという思いから、僕が小学4年生になる直前に、父の実家がある宮崎県日向市に移住。父は東京でラグビー用品のメーカーに勤めていましたが、地元宮崎をはじめ九州に根付いたスポーツ用品店(特にラグビー用品)を開きたいという思いから、
父の実家の一部を改修して「サザンラガー」というお店を開業しました。
 
(参照)
 
当時はとにかく田舎暮らしが嫌でした。高い建物がない、おしゃれでおいしいお店がない、電車が1時間に1~2本しか来ない、テレビに関しては民放2つで、ポケモンなどアニメの放送は約半年遅れで放映。「これ、ずいぶん前に埼玉にいるとき観たやつ・・・??」ということもしばしば。
あと、「方言」が本当に嫌でした。「椎葉くんは何で標準語やと?」「いっちゃがいっちゃが(いいよ、大丈夫だよの意味)」と、訛りのきつい言葉に戸惑い、標準語を馬鹿にされることもしばしばありました。意地になって、方言を身に着けようと全くしませんでした。逆に、学校で方言を話さない唯一の存在になれるのがオイシイと思い、ますます方言は話しませんでした。
 

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早く都会に戻りたかった中学・高校時代

 
中学時代、あまりにも宮崎日向の生活から逃れたかったので、都立日比谷高校への進学を目論見ました。しかし、両親や祖父母など親族の大反対を受け断念。せめて、日向市内から出たかったので、宮崎市内の県立宮崎大宮高校へ進学。周りの友達が東大や九大を目指して勉強する中、あまのじゃくな椎葉は周りの友達があまり志望校にしていなかった一橋大学を目指して勉強しました。ボーダーぎりぎりでセンター試験の足切りを突破し、二次試験を受けましたがあえなく撃沈。滑り止めの私大に行く選択肢もありましたが、どうしても一橋大学に行きたかったので、両親にわがままを聞いてもらって東京で浪人させてもらうことに。その際、僕が生まれた東京練馬にある母方の祖父母宅で居候。予定通りではなかったけれど、念願の東京生活に戻ることができました。
 

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人生の転機が訪れた浪人時代

 浪人時代は、今は廃校となってしまった代ゼミ池袋校に通う毎日。そんなある日の夕食の時間、たまたまつけていたテレビでやっていた番組に目がとまりました。
その番組は、「NHKスペシャル アフリカンドリーム第1回 "悲劇の国"が奇跡を起こす」*3
アフリカの「ルワンダ」という国が、1994年に起こった「ルワンダ大虐殺」からいかに奇跡の復興を遂げたのかを取り上げた番組でした。「ルワンダ」といえば、ツチ族とフツ族の紛争のイメージしかありませんでしたが、この番組を見て、ルワンダでICT産業が急速に発展し、驚異の経済成長を遂げていることに驚きました。当時日本は民主党政権時代で、経済が低迷していました。
 
「ルワンダのようなアフリカの勢いのある国と手を組んでビジネスをすれば、日本の経済状況も良くなるかもしれない・・・」
 
この時から、将来は日本とアフリカをつなぐ仕事がしたいと思うようになりました。
 

部活ほぼ一色だった大学時代 

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1年浪人して再チャレンジした一橋大学でしたが、結果はなんと不合格。模試の判定も良かったし、絶対受かると思っていたのに・・・
結果的に、既に合格が決まっていた慶應義塾大学商学部に進学することに。
 
「一浪したのに、2回も受けたのに、不合格・・・」
 
というショックに耐え切れず、頭を坊主にしました。そんなある日、父親から一本の電話が。
 
「慶應のラグビー部に入らないか?就職先もいい所ばっかりだぞ?」
 
父親は自分のラグビー関係者の人脈を使ってすでに慶応ラグビー部のヘッドコーチに話を通しているのだとか。こうなったら引くに引けないし、一橋不合格のショックで正気ではなかったこともあり、
 
「こうなったら、なんでもやってやる!これ以上のショックを味わうことなんてない!」
 
と、慶應ラグビー部に入ることを決意しました。
慶應ラグビー部は、入部のためのテストが無いので、浪人して体力が落ちまくっている僕でも誰でも入れます。ただ、入ってからがキツかったです。いや、大学4年間ずっとキツかった。
部員は150名超。その上、出身高校は全国大会出場校はじめ、強豪校出身者ばかり。部員が15人いるかいないかのチームで、ぬるーい練習ばかりしていて、全国大会予選も毎回1回戦負けの弱小校出身で、さらに一浪と来た。
「これ、入る部活間違えたわ。」と何度思ったことか、数え切れません。
 
それでも簡単にはあきらめず、4年間の大学生活をほぼ部活に注ぎ込みました。
日々過酷なトレーニングにいそしみ、4年間やり切りました。
4年やって一度も早慶戦のような公式戦のメンバーには入れませんでしたし、何も実績を残せませんでした。
でも、「体づくり」は誰よりも頑張ったと思います!

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こちらが入部時からの体脂肪量と除脂肪体重の変化表です。
除脂肪体重は、筋肉量とだいたい同じと捉えてください。
ご覧のとおり、大学1年(2011年)→4年(2014年)で体重約21kg増加(最低と最高の体重を比較)。そのうち体脂肪量+約2kg、除脂肪体重+約15kgなので、
約70%は筋肉をつけて体重増やしたことになります。
鍛える部位を変えてほぼ毎日筋トレし、毎日5食の食トレをした成果です。
プラスでラグビーのスキルも上がれば良かったな←
 
こちらが部活引退直後(2015年2月)の体。
体重約91kg。
 

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↓ -20kg 

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こちらが、社会人5ヶ月目の体(2017年3月現在もこの体からほぼ変化無し)。
体重71kg。
 
運動量と食事量を減らしたら、半年くらいで大学1年の入部当初の体重にすっかり戻りました。
ラグビー部時代の体づくりを通じて、僕の「食」に関する興味・関心はより強くなりました。
「食べることは、からだをつくること」というのを身をもって知ったのです。
 
慶應ラグビー部での経験は、「簡単にあきらめず、強い意志を持って、何事も情熱をもって全力でやり切る」という、自分の考えのベースを作っています。
また、「ラグビー」という難解で過酷なスポーツを通じて、かけがえのない「仲間」とたくさん出会いました。
時にぶつかり合ったり、争ったりもしましたが、
お互いを思いやり、励ましあい、苦しいことを一緒に乗り越えてきた「仲間」です。
本当に「仲間」の存在に何度も救われました。
 
練習が辛い、思うようにプレーがうまくいかない・・・そのような時に、一緒に頑張ろうと励ましてくれた「仲間」には、感謝の気持ちでいっぱいです。「仲間」がいたから、4年間をやり抜くことができました。
だから僕は「仲間」のことを何よりも大事にします。
「人」を思いやり、「感謝」の気持ちを決して忘れません。
 

「豊かさ」について考えさせられたスーダン訪問

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そして、この時出会った僕の同期が、僕をアフリカの大地へと導いてくれました。
彼の親がアフリカのスーダンという国で医療活動を行うNPO法人ロシナンテス*4の代表でした。大学2年生のシーズンが終わったオフの時期に1週間、彼と一緒に彼の親を訪ねにスーダンへ渡航しました。
初めてアフリカ大陸に降り立った時のあの興奮と感動は今でも忘れません。現地で出会った人々はみなフレンドリーで、僕たちを笑顔で歓迎してくれました。彼らは素朴で質素な生活ながらも、家族や友人、自分のような外からのゲストを大切にし、楽しく生き生きと暮らしていました。確かに、スーダンは日本ほど経済的にに豊かではありません。しかし、彼らはすごく楽しそうですし、生き生きとしています。少なくとも僕が見た範囲では、生活にくたびれて憂鬱な表情をしている人は見当たりませんでした。とにかく、人々の「笑顔」がまぶしかった。「心」の豊かさで言ったら、もしかすると日本より豊かなのかもしれません。
そのとき、「豊かさ」って何なんだろう?という疑問が思い浮かびました。
 

再び人生の転機が訪れた社会人1年目

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浪人時代から「日本とアフリカををつなぐ仕事がしたい!」という強い思いから、アフリカビジネス支援ができる仕事と探していたところ、ある政府系機関の存在を知りました。それが、日本貿易振興機構(ジェトロ)です。
ジェトロは、日本企業の海外進出支援、外国企業の対日投資支援など、日本と海外をビジネスでつなぐ支援をする独立行政法人。
面接時に「アフリカに関わる仕事がしたい!」「慶應でラグビーやってます!」というのを前面にアピールし、運よく内定。
無事大学を卒業でき、2015年4月に晴れてジェトロに入構。配属も希望が通り、途上国のビジネス支援をする部署で、日本企業のアフリカビジネス支援を担当することになりました。そこで初めて担当した日本企業が、「ルワンダ」でICTビジネスを行っている企業でした。
 
 
その企業のルワンダでの活動をレポートするため、2015年8月に、念願のルワンダ現地出張が実現しました。また帰国後すぐに、ルワンダのICTビジネスについての情報提供と、ルワンダICT企業と日本企業とのマッチングの機会を提供するために、「アフリカ・ルワンダ共和国イノベーション・ICTビジネスセミナー(2015年9月、東京・神戸開催)」の運営業務を担当しました。
 
(参照)
 
そうして、ルワンダに関われば関わるほど、ルワンダへの興味と、ルワンダに関わる仕事を一生涯通じてやりたいという気持ちが強くなっていきました。もし僕がアフリカの、しかもルワンダ担当ではなく、別の地域の担当であったり、経理など全く事業と関係のない部署の配属になっていたら、ルワンダで一生涯仕事がしたい!だなんて思わなかったでしょう。
社会人1年目のこの経験が、再び人生の転機となりました。
 

社会人2年目の決断とこれからやりたいこと

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社会人2年目になったとき、浪人するために東京に戻ってからすでに5年が経過していました。
この時からだんだんと今まで感じたことの無かった感情が芽生えてきました。
 
「なんか、東京って暮らしにくいな。」
 
なんだか、昔は嫌で仕方が無かった、宮崎に住んでいた時のような「田舎暮らし」が恋しくなったのです。
 

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たしかに、東京はモノやサービスが充実していて便利だし、流行の最先端を行っていてオシャレだし、娯楽もたくさんあって刺激的。
 
でもなんだかすごく疲れる。人やモノ、サービスが多すぎ。自然が少なくて空気や水が良く無い。なんか都会の人って冷たい人が多い気がする。都会にいると、みんなせかせかと機械みたいに動いていて、社会に「生かされている」感じがする。
 
一方、田舎はモノ、サービスが少なくて不便。人も若い人がいなくてお年寄りばっかり。流行も遅れててダサい。娯楽も少ないから退屈。
 

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でも自然が豊かで空気や水がおいしい。人がおだやかでやさしい人が多い気がする。何より、その社会で「生きている」実感がある。自然に囲まれて、自然から元気を分けてもらっている感じもする。
 
都会ではなかなか味わうことができない「生」の実感。もしかして、昔住んでいた宮崎のような「田舎」暮らしの方が良かったのかもしれない…
 

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社会人になってからの2年間は、たくさんの地方部に出かけて行きました。
宮崎への里帰りはもちろん、徳島、愛知の山奥(足助)、宮城の金華山、北海道の稚内と礼文島、岩手の釜石。
 
地方部での滞在は本当に充実していて、「生きている」実感に心が満たされました。
「都会よりも田舎で暮らしたい」という気持ちが、ますます強くなっていきました。
 
また、仕事についても考えが変わっていきました。
 
僕はジェトロでアフリカに関心のある日本企業様や、新規ビジネスをアフリカで立ち上げようとしている起業家、自国の発展を夢見るアフリカ現地の方々を支援してきました。
 

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アフリカビジネス情報を提供するためのセミナーや展示会、アフリカの政府系機関と今後の日本とアフリカのビジネス戦略について議論するフォーラムの準備・運営に携わりました。
企業様のアフリカ現地での調査やパートナー探しに同行し、活動をレポートしました。
日本企業とアフリカ現地企業との出会いの場を提供するために、交流会の準備・運営に携わりました。
 
アフリカビジネスに果敢に挑戦するたくさんの方々と出会い、関係を深くしていくうちに、「支援者」としてではなく、「事業主体」としてアフリカ、特にルワンダに関わりたいという思いが強くなりました。

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自分が主体となって、「日本の都会と地方部を、日本とルワンダを、自分の興味関心のあることを通じてつなごう」と考えました。
 
今まで述べてきてわかるように、とりわけ僕が最も興味・関心があるのは「食」です。「食」の大切を伝え、「食」に関する体験を通じて、人々の交流やつながりを生み、「食」の大切さや地域の魅力が発信できる場所を作りたい、という思いから
「農村生活が体験できるコミュニティ」づくりを思い立ちました。

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そのコミュニティに滞在しながら、周辺の農場での農作業体験や、郷土料理づくりの教室、工芸品の製作、伝統舞踊のお稽古など、様々なワークショップが開催できればと思っています。
 
そのコミュニティを訪れる方々に、地域の文化伝統への興味・関心を喚起することで、その地域の特色を次世代へ続くように保存していくことができると考えています。
また、様々なスキルや価値観を持った人々が交流することによって、新たなアイデアが生まれたり、その地域の新たな可能性が引き出されたりして、ますます地域が活性化することにも貢献します。
 
僕はそのコミュニティをつくって、組織の枠にとらわれずたくさんの方々とつながりを持ち、少しずつ思い描いているものを形にしていこうと決意しました。そういうわけで、2017年3月31日をもってジェトロを退職し、自然に囲まれた場所でコミュニティづくりに専念することを決断しました。
 
千葉県いすみ市の「地域おこし協力隊」という制度を利用して地域の方々とのつながりを作りながら、田舎暮らしの経験を蓄積しています。

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いすみ市に拠点を置きながら、地元宮崎県の椎葉村とアフリカのルワンダにも定期的に訪問し、地域の方々との関係を深めながら、コミュニティづくりを少しずつ進めています。

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椎葉康祐の活動紹介

ルワンダ農村体験ツアー!

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ルワンダでは、
「ルワンダ農村体験ツアー」を始めました。
(参考)
「人と自然と生き物と、みんながつながる。みんなが『笑顔』になるツアー」
がコンセプトのこのツアー。
ルワンダ現地の方々と農作業したり、歌って踊ったり、スポーツしたり、料理したり…
ルワンダ農村生活の体験を通じて、
人とのつながりの大切さ、自然のありがたさ、物がなくてもお金がなくても十分「満たされている」という感覚を、少しでも感じるきっかけを作りたいと思っています。
 

旅する料理人bashiの「出張Bashi's Kitchen」

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↑ハワイ・カウアイ島で開催した出張Bashi's Kitchen

 
「旅する料理人」としての活動も活発に行っています。
日本のみならず、海外にも飛び出して料理を作ります。
 
季節の作物、その土地ならではの作物をふんだんに使って作られる
「マクロビオティック料理(自然菜食)」

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「味噌」「醤油」「塩麹」「甘酒」といった、
日本独特の「発酵食」を使った料理。

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アフリカ・ルワンダの「芋」「豆」などの素材の味を生かした料理

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これらの料理を組み合わせて、
心と体にやさしい料理を提供します。
 
料理会では、僕が活動拠点を置く「ルワンダ」の紹介も織り交ぜ、
ルワンダの「今」を知るきっかけも作っていきます。
 

もったいないキッチン

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また、そのままでは処分されてしまう、作りすぎた野菜。売れ残った食材。冷蔵庫の中に置き去りになっていた食材。

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これらの食材を持ち寄り、みんなで創作料理を作る、
「もったいないキッチン」というイベントも開催しています。

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その取り組みによって食べ物が無駄に大量に廃棄されているのに気づき、
食べ物の大切さを感じるきっかけを作りたいと思っています。
「廃棄食材ゼロ」を目指します!

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料理イベントのリクエスト・お問い合わせ

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「Bashi's Kitchen」
「もったいないキッチン」
開催リクエスト、お問い合わせお待ちしています!以下よりご連絡ください!
 
Gmail: kosuke.s.1111☆gmail.com
(☆を@に変えてください)
 
Facebook: kosuke shiiiba 

https://www.facebook.com/kosuke.shiiba

Facebook: Bashi's Kitchenページ

https://www.facebook.com/bashikitchen/

Twitter: 椎葉康祐@旅する料理人とルワンダ農村ガイド@bashi19911111

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以上、本当に長々と書いてしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
このブログを通じて、bashiの活動の様子やプロジェクトの進捗状況、
bashiが関わった地域の情報発信などを発信していきます。
 
引き続き、どうぞよろしくお願いします!
 
 
バーシー/bashi