【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

  「豊かさ」を図る指標は、人それぞれ。

【宮崎・串間】昔ながらの「塩炊き」に情熱を注ぐ「ネジさん」との出会い。新たな「価値観」、「生き方」を考えるヒント。

こんにちは。bashiです。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
 
皆さんは、お正月をどのように過ごされていましたか?
 
僕は実家のある宮崎に帰省して、家族と過ごしたり、学生時代の同級生と再会したり、また、9年間住んだ宮崎県の中でもまだ行ったことがなかった新たな場所を訪問したり、人と出会ったり…
 
今回は、その「新たな出会い」にフォーカスしてみたいと思います。
 
 
目次

ネジさんとの出会い

f:id:bashi1111:20180116095526j:plain

 
今回の正月帰省で訪問した、宮崎県串間市の市木というところで、塩づくりをしている「ネジさん」。
 
「ネジさん」と初めて出会ったのは、熊本・三角にあるエコビレッジ「サイハテ」。
去年の11月11日に、「サイハテ」の生誕日を祝う「楽園」というイベントをやっていました。
偶然にも、11月11日は「サイハテ」生誕日であり、私bashi(椎葉)の誕生日。
これは行くしか!と思って行ってみたところ…
 
「この塩あげます」
 
f:id:bashi1111:20180116100559j:image
 
と話しかけてくれたのがネジさん。
 
「昔ながらの製法でつくった」
「製造場所: 宮崎県串間市
 
昔ながらの製法…しかも実家がある宮崎で?
気になる…!
正月実家帰りがてら行ってみよう!
 
椎葉:「今度年明け宮崎に帰省したときにネジさんのところ行ってもいいですか?」
 
ネジさん:「ぜひぜひ!」
 
一つ返事で、ネジさんのところへの訪問がすぐに実現しました。ネジさんの寛大さに感謝。
 

f:id:bashi1111:20180116100925j:plain

 
「ネジさん」の塩づくりは、昔ながらの製法で行われていました。
 

f:id:bashi1111:20180116101022j:plain

海水をくみ上げて、20時間以上かけて炊いて、塩を作り出しています。
この方法だと、海水に含まれているミネラル分を損なうことなく塩ができます。
 
一方、市販の「食塩」は、イオン分解によって「塩化ナトリウム」だけ取り出したものがほとんどで、ミネラル分がほとんど含まれていません。
 
ミネラル分たっぷり、ネジさんの愛情たっぷりの「塩」は、
味が一般のものに比べて格段に違います。いや、本当に。
 

「おいしい」は作り手の笑顔から

f:id:bashi1111:20180116101159j:plain

 
「ネジさんのお塩で、料理を作らせてください!」
 
早速、ネジさんの塩を使いたくなった椎葉、キッチンを借りて調理開始。
 

f:id:bashi1111:20180116101305j:plain

 
「ウチの4年ものの味噌とか、塩漬けした豚肉とか、そこらへんの余った食材とか使っていいよ!」
 
マジで?!やべぇ?!テンション上がる!!
いい調味料といい食材、それだけでもおいしいから、
それで料理できるとか本当にテンション上がりますね!
 

f:id:bashi1111:20180116101352j:plain

 

 
できた料理。
いすみから持ってきた、つるかめ農園さんの無肥料無農薬玄米、野菜と海藻のごまスープ、そばがき米粉団子、豚肉の味噌漬け焼。
ネジさんが作った唐揚げ、昨日の残りそばサラダにゆずと塩、醤油を加えてアレンジ。
 

f:id:bashi1111:20180116101620j:plain

 
 
食べてくれた。
「おいしい」と言ってくれた。
嬉しい…!
 

f:id:bashi1111:20180116101850j:plain

 
「ばーしーが笑顔で楽しそうに、心を込めて作っている様子を目の前で見てたから余計においしいね」
 
「おいしい」って、味だけじゃなくて、作り手の「笑顔」とか「思い」から感じるものなんだ…
 
確かに、超高級料理店のディナーより、お母さんが真心込めて作ってくれたおでんやカレーの方がおいしいと感じることがある。
 
これは、「おいしい」を食べ物からだけではなくて、「作り手の思い」から感じていることだったのか…
 
「おいしい」は、作り手の笑顔から。
 
ネジさんとの食事を通じて再認識しました。
 
 

人生思い通りにしかならない

f:id:bashi1111:20180116101806j:plain

 
「人生なんか思い通りになんかならねーよ」って言っている人は、「思い通りにならねー」が実現しているじゃん。という考え。
確かに…
 
「〇〇したい!」と強く思えば、実現に向けて本気になれば、何だってその思いの通りになる。
 
結果論かもしれないけど、実際今までそうだったし、これからもそうかもしれない。
アフリカで仕事したい!と思ったらできたし、ルワンダに行きたい!と思ったら行けたし、料理を通じてコミュニティづくりしたい!と思ったらやってるし…
次はPerfumeに会いたい!と思ったら会える?(笑)
 

「時間」の概念が無い子供に「時間無いよ!」と怒っても不毛

f:id:bashi1111:20180116102000j:plain

 
母親が子供によく「早くしなさい!学校遅刻するわよ!」と言っている。あるある。
 
でも、ネジさん曰く「それって不毛じゃね?」と。
 
そもそも、「時間」という概念が分かっていない子供に、「時間が無いから急げ!」と怒っても、子供からしたら「親は何で怒っているの?」と、訳がわからない状態。
確かに不毛。
 
このことに限らず、「やみくもに怒る」のは不毛に思えた。
「何で怒るのか」原因がわからないのに一方的に怒られても、子供からしたら意味不明。
 
「時間が無い!」と怒るなら、何で時間が無いと困るのか、時間に遅れるとどうなるのか、子供に説明してあげよう。自分の子供を持ったら…
 

「お金」、「都会」を否定しない

f:id:bashi1111:20180116102145j:plain

 
「暖かい空気は下から上へ行く」
「水は上から下へ流れる」
それが自然の摂理。
 
「都会」も同じように、仕事があるから、娯楽があるから、流行があるから、自然に人が集まって形成された。
 
その意味では、「自然」と「都会」は対立するものでは無い。
 
都会も自然の摂理の中で発生したもの。
 
テクノロジーは、必ずしも「自然」をぶち壊すのか。それによって、人を不幸せにするこか。
 
テクノロジーによって、守られる「自然」もある。人が助けられることもある。それは、人や自然にとってハッピーなこと。
 
「お金」は悪いものなのか。
自分の欲求を満たすためだけに生み出され、使われる「お金」、人や自然に明らかに悪いものだと分かっているのに、提供されるモノやサービスの対価として受け取った「お金」ーその部分だけにフォーカスすると、「お金」は悪いものに思う。
 
でも、自分が他人の心を感動させる何か、人や自然を良くする何かを提供して、その「対価」として受け取る「お金」は?
「感動」を、「良いもの」をまた届けたいから、受け取った「お金」で準備をする。
再び、人や自然に「良いもの」を届け、また「お金」を受け取る。
そうして、「お金」の循環を生んでいく。
 
お金は循環すれば、人が、自然がハッピーになる。
お金を否定するのではなく、お金を循環させたい。
 

「ネジさん」との出会いが、「価値観」、「生き方」を考えるヒント

 
ネジさんとの会話を通じて、ネジさんの考えに触れ、
「おいしい」ってこういうことか、
「時間」、「都会」、「テクノロジー」、「お金」ーこういう考え方もあるのか…
頭の中でこんがらがっていたものがスッと解けたというか、モヤモヤしていたものがスッキリと晴れたというか、
視界が開けた感覚があって、
なんだかとても気持ちが良かった。
 
ネジさんと出会い、実際に会いに行って、本当に良かったと思う。ご縁に感謝です。
 
みなさん、ネジさんが「手塩にかけて」つくったお塩、
HAPPY SALT。
ぜひお試しください。
料理の味が格段においしくなります。
愛情たっぷり。

 

こちらをチェック!↓↓↓

https://uchiwa8.thebase.in

 
 
次回も、正月宮崎帰省における「新たな出会い」について書いていきます!
お楽しみに!
 
 
bashi
 
こちらもあわせてどうぞ!

「和食」で心と体をすこやかに。映画「いただきます」で「和食」のチカラを再認識。

こんにちは。bashiです。

 

もうすぐ今年も終わり。

クリスマス、忘年会…年末イベントづくしでお疲れの方も多いのでは?


実は僕も若干疲れています。

まあ、イベント予定詰め詰めにした自分のせいなのですが…

 

とはいえ、大晦日、お正月…

まだまだイベント目白押しなので、少しでも体調を回復したいところ!
一体どうすれば…

 

<目次>

 

「玄米ご飯」と「味噌汁」で心と体の疲れを回復!

f:id:bashi1111:20171228211217j:image

 

そういう時オススメしたいのが、
「玄米ご飯」と「味噌汁」!
これこそ日本人の心!

 

ゆっくりよく噛んで、味わって食べると、
なんだか落ち着きます。

f:id:bashi1111:20171228211303j:image
ご飯一粒一粒の甘み…

f:id:bashi1111:20171228211326j:image
体に染み入る、味噌の風味と出汁の旨み…
心が満たされていく感じがします。

 

「味噌は医者いらず」
という昔の言い伝えがあるくらい、「味噌」には健康増進効果があります。

 

・ガン予防
生活習慣病予防
・老化防止
・高血圧予防
・糖尿病予防

 

などなど、味噌の健康増進効果は医学的にも認められています!

参考: みその効用 | みそ健康づくり委員会/ 味噌の公式サイト

 

そういえば、僕も毎日欠かさず味噌摂取するようになってから、風邪とかで病院にかからなくなったな…

 

f:id:bashi1111:20171228211635j:image

「シーバくん(ばーしー)の料理といえば味噌」というくらい、僕の料理には味噌を多用してます(写真の「色々野菜の豆乳味噌煮込みとか定番)。

僕の料理で健康になってくれたら嬉しいです!

 


玄米ご飯、味噌汁、納豆…「和食」のちからで元気いっぱいの子どもたち!

f:id:bashi1111:20171228212158j:image

 

「玄米ご飯」、「味噌汁」、「納豆」…これらの伝統的な「和食」のチカラを感じていたのは、僕だけではありません。

先日、ブラウンズフィールドで行われたイベント「あるもんできっちん」。

 

www.bashi1111.com

 

 


そのあとに行われたのは、 

映画『いただきます〜みそをつくる子どもたち』の上映会でした。

f:id:bashi1111:20171230002253j:image

 

舞台は、福岡市の「高取保育園」。

この保育園の給食は、

「玄米ご飯」、手作り味噌の「味噌汁」、「納豆」、手作り「漬物」、

旬の無農薬野菜中心のおかず…献立が「伝統和食」で構成されています。

 

「食べたものが、わたしになる」
「食は命をつくる」

 

高取保育園では、はるか昔から食べ続けられてきた、

伝統的な食事、季節に寄り添った旬のものを使った食事を食べることが、心身を健康に保つという、

「身土不二」という考えを大切にしています。

 

高取保育園では、「食育」を実践することにより、子どもたちがすこやかに、元気いっぱいに過ごしています。


アトピーやアレルギーを始め、体の不調や病気を持っていた子どもたちが、高取保育園に来て「伝統和食」を食べているうちに症状が改善された、元気になったといいます。
風邪で休む子も全然いないのだとか。

「食は命をつくる」ことを、子どもたちが体現しているのですね。


次世代に受け継ぐ日本の伝統的な「食文化」

f:id:bashi1111:20171228212820j:image

 

高取保育園の給食で使う「味噌」は、園児たちが手作りします

 

年度末、卒園する園児たちは、次の代に味噌の作り方を教えます。これは、「入園式」「卒園式」に並ぶ大切な行事の一つ、「味噌伝達式」です。

 

こうやって、次の世代、その次の世代…と、日本の伝統的な食に欠かせない「味噌」の作り方が受け継がれていきます。

 

「手作りしたものは、どんなものよりもおいしい。心がこもっているから。」


味噌作りを通じて、その味噌を使った食事を通じて、園児たちは豊かな感性や、繊細な味覚を身につけ、食への関心を高めることができます。

 

「和食」を見直そう

f:id:bashi1111:20171228213113j:image

 

味噌を作る子どもたちの様子を見て、「自分も保育園の時やりたかったな…」と単純に思いました。


つい最近まで、味噌の作り方なんて知らなかったし、
ていうか知らない日本人いっぱいいるんじゃない?
今は手作りしなくても、市販の味噌たくさんあるからね…


でも、添加物を使って短時間で大量生産され、発酵が止まってる市販の味噌と、じっくり発酵させて作った生きている手作り味噌とは、風味もおいしさも比べ物にならないというのは容易に想像つくと思います。

昔はどの家庭でも味噌作ってたらしいのにね…

 

最近、「がん」とか「糖尿病」、「生活習慣病」とか、「アトピー」、「アレルギー」…多いじゃないですか?

それって、
「米」→「パン」
「味噌汁」→「牛乳」
「大豆」→「肉」
「家庭の食卓」→「外食、コンビニ食」
みたいな、食生活の「変化」が影響している面が大きいと思うんですよね。
僕、研究者じゃないんで科学的根拠無いんですけど…

 

でも、高取保育園みたいに、
食事を「伝統和食」にするだけで、アトピーとかアレルギーが改善されるんですよ?
園児たちが「伝統和食」の健康づくり効果を体現してますよね。
だから「和食」のチカラ、信じますね。


この記事を見て、おいしい味噌作ってみたいな、玄米ご飯食べたいなって感じで、少しでも「和食」に関心もってくれたら嬉しいです!

特にこれから、1〜3月は味噌の仕込み時期なので、味噌作りやってみたい!って人がいたらワークショップとか紹介しますね。

 

最後にもう一度…

 

「玄米ご飯」と「味噌汁」で心身ともに回復!

それだけで満足!

 

以上です!

 

 

bashi

 

 

こちらもあわせてどうぞ!

 

www.bashi1111.com

 

 

www.bashi1111.com

 

「あるもんできっちん」は、人や地球環境やお財布にもやさしく、おいしかった。ブラウンズフィールドでの初の試み、大成功!!!

こんにちは、bashiです。

 

今回は、千葉いすみの「ブラウンズフィールド」で行われた「食」をテーマにしたイベントレポートです。

 

日本の伝統的な暮らしの知恵をヒントに、「食」・「自然」・「人とのつながり」を大切にする「ブラウンズフィールド」。

brownsfield-jp.com

 

先日、この「ブラウンズフィールド」でイベントがありました。

 

それは、「あるもんできっちん」。

 

「余り物でも、こんな料理ができるのか!」
「楽しいし、地球環境にもやさしいし、おいしい!」

 

ということを改めて実感するイベントでした。
以下に詳しく書いていきます。

おうちに余っている「あるもんで」調理!あるもんできっちん

f:id:bashi1111:20171216223508j:image

 

「あるもんできっちん」とは、その名の通り、
自宅にある余った食材、残飯、使い方が分からず放置されている食材など、
身の回りの「あるもんで」、それらを持ち寄って料理を作るというもの。

 

f:id:bashi1111:20171216224116j:image

 

ブラウンズフィールドの中島デコさんが発案のこの「あるもんできっちん」は、
ブラウンズフィールドが大切にしているマクロビオティックの考えを反映しています。

マクロビオティックには、「一物全体」という考えがあります。


簡単に言うと、食べ物は皮も根っこも残さず全部食べる。余り物を出さない。
廃棄物をゼロにして、自然にも、お財布にもやさしく。


「一物全体」については、以下のサイトに説明がありました。ご参照ください。

macrobioticweb.com

 

いざ、調理開始!


参加者10人ほどで持ち寄った食材はこちら。

f:id:bashi1111:20171216223638j:image

 

こんなにウチに余った食材あったの…

 

f:id:bashi1111:20171216223735j:image


「葉物野菜でサラダが作れるね」
「いも類で煮物ができるね」
「フルーツでデザートが作りたいね」

 

みんなでアイデアを出しあって、調理開始。

 

f:id:bashi1111:20171216223934j:image


キッチンはごった返してカオス状態。

それでも、みんなで声をかけあって、工夫して、手分けして料理を次々と作っていきます。

 

f:id:bashi1111:20171216224016j:image

 

「あるもんで」作った料理は一体どうなった・・・?

 

自宅で眠っていた、使い道の分からない食材たち。

 

f:id:bashi1111:20171216223638j:image


こうなりました。

 

f:id:bashi1111:20171216224221j:image

 

なんということでしょう…。
絶品料理の数々に様変わり。


これ、全部余った食材で作ったんですよ?
信じられます?

 

f:id:bashi1111:20171216224306j:image

f:id:bashi1111:20171216224333j:image

 

みんなでごはん。至福のとき

 


「あるもんできっちん」で、廃棄ゼロ。
人も地球も笑顔に。

 

今後も定期的に実施予定とのことです!
みんなでワイワイ楽しみながら、料理を作りましょう!

 

次回は、「あるもんできっちん」の後に行った、

「いただきます」という映画の上映会について書きます。

 

f:id:bashi1111:20171216224743j:image

 

福岡にある「高取保育園」を舞台に、

玄米・味噌汁・納豆…といった、日本の伝統的な「和食」で元気な子どもを育む保育園を通じて、「食べることは生きること」について考える映画です。

 

お楽しみに!

 

 

bashi

 

 

 

こちらもあわせてどうぞ!

 

www.bashi1111.com

 

 

www.bashi1111.com

 

 

【ルワンダ農村体験民泊】日本では絶対に味わえない!?心の「交流」を通じて、日常に「スパイス」を。

こんにちは!bashiです。
すっかりブログ更新がご無沙汰になってしまいました。
いろいろ忙しかったもので(言い訳)。
 
そう、「あの国」へ行ってたものでね。
目次はこちら。
 

アフリカ・ルワンダへ行ってまいりました!

 
ところで、
先日11月2日~5日、椎葉は「アフリカ・ルワンダ
行ってまいりました!

https://www.instagram.com/p/BbAhZ9MHZEL/

 

 「そもそもルワンダってどこやねん!?」という方はこちら参照↓

www.bashi1111.com

 

ルワンダ」への渡航、今までは1人で行っておりました。
が、今回は1人ではありません!
 
千葉県いすみ市コワーキングスペースhinode 行われている
「田舎フリーランス養成講座(通称『いなフリ』)」に参加していたメンバー3人と
一緒です!

f:id:bashi1111:20171108185346j:plain

(右から、メンバーの真・さっちゃん・まるま・ばーしー。真は10月からルワンダ首都キガリの日本料理店「KISEKIインターン中!)
 
ルワンダ一緒に行かない?」と声掛けして、気軽に「オッケー」と言ってくれる
身軽さがさすがフリーランスですな!!!
 
ルワンダでは農村部に訪問し、現地の方のお宅にホームステイしながら、
 
・農作業体験
・スポーツ交流
・料理での交流
・歌やダンスでの交流
 
を行います!
イエーイ!!!!!!

f:id:bashi1111:20171108185222j:plain

 
僕がかねてからやりたいと思っていたルワンダ農村体験民泊」を通じた、
「日本ールワンダ」の交流。
記念すべき第一弾の実施です!
 

ルワンダの農村、ムウォゴ村と「つながり」ができたきっかけ

今回お邪魔するルワンダの農村は、
ルワンダ東部州ブゲセラ郡の「ムウォゴ村」というところ。
 
そもそも、なぜ「ムウォゴ村」とつながりが?
 
今年の3月のこと。
ルワンダ」「ブログ」と言ったら知らない人はいない、
青年海外協力隊ルワンダ会計士ブロガーの「ぴかりん」こと根本さんが、
その当時、協力隊としてムウォゴ村に赴任していました。
 
「ムウォゴ村でホームステイさせてください!!!」
と根本さんに猛烈に懇願したところ、快諾くださりムウォゴ村への訪問が実現。
その時根本さんに紹介いただいたのが、村民のサムエル(Samuel)さん一家

f:id:bashi1111:20170318204957j:plain

 
以後、Samuelと連絡を取り合い、
今回の「農村体験・交流プログラム」の実現に至りました。
 
 

ムウォゴ村での交流プログラム

f:id:bashi1111:20171108200846j:plain

 
ムウォゴ村ではこんなことをしました!
 

農作業で交流

https://www.instagram.com/p/BbORY28nTSh/ 

現地の主食「ウガリ」の原料、キャッサバの畑を耕しました。

f:id:bashi1111:20171108201325j:plain

機械は使いません。「くわ」で土を掘り起こし、山(畝)を作っていきます。
これがなかなかの重労働で、一山作るのがやっと。
 

f:id:bashi1111:20171108201901j:plain

バナナの木、
 

f:id:bashi1111:20171108202016j:plain

アボカドの木、
 

f:id:bashi1111:20171108202042j:plain

マンゴーの木。
 
初めて見ました。こうやって生るのか・・・。
アボカド、マンゴーって、日本で買うとバカ高いですよね?
しかも鮮度悪いし、防カビ剤とか入ってるし。
 
でも、ルワンダならこうやって木にいっぱい生るんですよ?
 
さらに、新鮮でビッグサイズ!
市場で買っても一個50~60円???って安すぎでしょ笑
ルワンダに来たら必ず食べましょう!
 

スポーツで交流


【ルワンダ農村】学校で子供と戯れる。

 
ムウォゴ村では、毎週金曜午後はみんなでスポーツをする「スポーツデイ」!
日本でいうプレミアムフライデー的な?感じです。
 

f:id:bashi1111:20171108214323j:plain

村の学校に行って、バレーボールを一緒にやりました!
子供たちはとにかく元気いっぱい!
言葉はよくわからないけど、「楽しい」は共通!
心が通じ合う感覚がありました。
 

料理で交流

f:id:bashi1111:20171108215637j:plain

 

つづいて、ルワンダの家庭料理を作ります!
 
まず、ガスコンロ???
そんなものありません。七輪です。で火をおこして調理です。

f:id:bashi1111:20171108232827j:plain

 
あの・・・まな板は???
 「まな板」なんてありません、手のひらの上で切るのです。

f:id:bashi1111:20171108215903j:plain

これが案外難しい。
 
そしてお料理できました!まずこちら!!

f:id:bashi1111:20171108233404j:plain

こちらは「イソンベ」という、キャッサバの葉すりつぶして塩で煮込んだもの!
見た目は離乳食ですが(笑)、とってもおいしい!
 

f:id:bashi1111:20171108233447j:plain

そして、定番「角切り牛肉のトマト煮込み」!味付けはこれまたシンプルに塩のみ!
現地では鶏肉より牛肉のほうが安いという、日本と逆転現象!
この牛肉が硬っっっっっっったいのですが(笑)、とってもおいしい!
 
デザートは、バナナとマンゴー!!!

f:id:bashi1111:20171108233610j:plain

f:id:bashi1111:20171108233638j:plain

年中20~25度の、初夏のさわやかな陽気が続くルワンダ
雨季と乾季がありますが、「雨季」といっても一日中降っているわけではなく、一瞬スコールのようにザっと降ってすぐ止むので、基本的には晴れています。
湿気も無く最高!
 
その気候がはぐくむ絶品フルーツ
もちろん、農薬も肥料も使っていません!(ていうかそれらを買うお金の余裕がない)
自然と農作物がナチュラル・オーガニックという・・・素晴らしい。
 

f:id:bashi1111:20171108233750j:plain

おいしい料理をたくさんありがとう!ごちそうさまでした!
 

歌とダンスで交流

 
おなか一杯になったところで、体を動かさなければ!
 
日本の「ポップカルチャー」を伝えるべく、
大人気テクノポップユニットのダンスを披露します!
 
 
↑大尊敬的3人組テクノポップユニットPerfumeチョコレイト・ディスコです。
※チョコレイトな。ここ重要。
 
ルワンダの皆さんの「ディスコ!!!」の掛け声が心地よい・・・
なぜPerfumeかって???それは・・・
 
(魅力を語りだすと20050921時間かかるので省略)
 
です!ルワンダPerfume流行るといいな。
 
 

「原始的」、だけどそれが「新鮮」。

f:id:bashi1111:20171109000845j:plain

 
水道もない、ガスもない・・・水は雨水を溜めて、火は炭でおこす。
 

f:id:bashi1111:20171109000926j:plain

家は土壁でトタン屋根。
 
そしてトイレはこの小屋なのだけれど、

f:id:bashi1111:20171109001054j:plain

中はこんな感じ。

f:id:bashi1111:20171109001129j:plain

穴掘ってあるだけ。
 
原始的な生活だけれども、僕らにとってはそれがとても新鮮に見えます。
東京ではまず味わえない生活ですね。

ムウォゴ村の生活は、まさに「ミニマルライフ」
最低限必要なものだけで、十分に暮らせることを体現しています。
(さすがに水道は必要だろうと思ったけど、それが無くても暮らしている!)

ムウォゴ村の生活と、日本の生活を比較すると、日本ってモノ溢れすぎじゃね?
と思ってしまいます。
ムウォゴ村まではいかないにしても、もっとシンプルに身軽に暮らせるのではないか?と考えさせられます。

原始的でミニマルな暮らしが、かえって新しい。
改めて、世界は広くて面白いと思いました。
 

f:id:bashi1111:20171109005350j:plain

日本では決して味わえない、ルワンダ農村部の暮らしを

もっとたくさんの人たちに共有し、もし可能ならぜひ体感してほしいと思います!

ご関心ある方は、僕がご案内するのでぜひルワンダに一緒に行きましょう!
 

ちょっと宣伝

 
「興味あるけど、実際行くとなると時間も費用もかかるし、ちょっと難しいかな・・・」と感じている方は、良かったら「アラカワ・アフリカ」というイベントを東京で開催するのでぜひとも参加してみてください!

arakawaafrica.wixsite.com


「アラカワ・アフリカ」は、遠い海の向こうとつながるアートプロジェクト。
8回目となる今年は、例年のワークショップやレクチャーの開催に加え、
滞在制作の受け入れとこれまでのアーカイブ作成を、オープンスタジオとして
実施します。

アラカワ・アフリカ講座の体験型ワークショップの一つとして
 「ルワンダ料理のワークショップ」を行います!

【日時】:2017年11月19日(日) 11:00~14:30
【場所】:OGU MAG 〒116-0012 東京都 荒川区東尾久4-24-7
【参加費】:2000円(ルワンダ料理3品、ルワンダのコーヒー・紅茶付き)定員:20名(先着順)

ルワンダで味わった料理をイメージして、
自身が考案したルワンダ風創作料理」を一緒に作って食べましょう!
今回のルワンダ農村部の滞在についても、この時にお話ししながら共有します!

イベントでお会いできますこと、願わくば一緒にルワンダに行けますこと、
楽しみにしています!

 
椎葉康祐/bashi(ばーしー)
 
 
 
 
こちらもオススメ!
 

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】礼文島の雄大な自然が気づかせてくれたこと。北の最果ての地で、自分と向き合う。

こんにちは、bashiです。
前回の続き。
 
(過去記事はこちら↓↓↓)
 
僕が千葉県いすみ市「田舎暮らし」を始めるきっかけを作ってくれた、
「北海道・礼文島を再び訪ねる旅。
前回は、旅の途中で立ち寄った旭川のゲストハウスを紹介したところでした。
 
今回は、旭川から鉄道とフェリーを乗り継いでたどり着いた「礼文島」での滞在について書いていきます。
 
<目次>

旭川稚内、6時間の列車の旅で礼文島への玄関口へ

f:id:bashi1111:20170917155100j:plain

 
旭川を朝6時に出発するJR宗谷本線で、
まずは礼文島への玄関口である「稚内」へ向かいます。
青春18きっぷ利用なので、もちろん鈍行利用。

f:id:bashi1111:20170917155251j:plain

旭川稚内の所要時間は...6時間!腰とおケツがやられるヤツです。
 
もうすぐ稚内に到着!というところで急に列車がストップしました。
何事か!?と思ったら、車窓からこの絶景...

f:id:bashi1111:20170917155339j:plain

抜海ー南稚内間から望む利尻富士です。
礼文島の隣、利尻島のシンボルである「利尻山」は形が富士山そっくり。
だから「利尻富士」。
 
そこを過ぎると間もなく、日本最北限の駅「稚内」に到着。

f:id:bashi1111:20170917155611j:plain

そしてついに、稚内港から「礼文島」行きのフェリーに乗り込みます。

f:id:bashi1111:20170917155928j:plain

フェリーからも、美しい利尻富士を望むことができます。
列車の車窓から見た時より間近で見ることができます。ど迫力。
 

礼文島に移住した友人の存在が、僕を動かした

f:id:bashi1111:20170917160300j:plain

とうとう、礼文島に到着!
 
礼文島で出迎えてくれたのは、
大学時代の友人で礼文町地域おこし協力隊のはやとくん。
 
彼は去年から礼文島に移住し、主に教育支援に取り組んでいます。
彼が礼文島にいなかったら、礼文島に興味を持つことは無かったし、礼文島を訪れることもなかった。
礼文島を訪れなかったら、僕は千葉県いすみ市で地域おこし協力隊になることは無かった。
 
彼が、僕をいすみ市へ、田舎暮らしへ導くきっかけを作ってくれた恩人です。
 
はやとくんのブログ「Cooking Rebun」では、礼文島大自然やおいしい食材、礼文島の素朴な日常について徒然なるままに綴っています。礼文島についてより詳しく知りたいという方、必見です!
 
僕が去年、初めて礼文島に訪れたとき、はやとくんが最初に見せてくれた景色。

f:id:bashi1111:20170917161035j:plain

礼文島の夕日。
 
この場所は現在、崖崩れの危険等で立ち入りが禁止になっています。
二度と見ることができない、「幻」の夕日。
 

f:id:bashi1111:20170917161215j:plain

前回訪問時に体験した、礼文島8時間トレッキングコース

f:id:bashi1111:20170917161301j:plainf:id:bashi1111:20170917161442j:plain

f:id:bashi1111:20170917161645j:plain

f:id:bashi1111:20170917161554j:plain

f:id:bashi1111:20170917161717j:plain

大自然から感じるパワー。
 
悩み事も不安なことも、この大自然に触れると、
「一体僕は何でこんなちっぽけなことで悩んでいるんだ?」と、
何もかもどうでもよくなる。
心が洗われ、澄み渡るような感覚があります。
 
当時東京で暮らし、仕事をしていた自分にとっては、礼文島での体験はあまりにも新鮮でした。礼文島での生活のような、自然に囲まれた生活への憧れが強くなりました。
 
去年の礼文島訪問をきっかけに、僕の自然への、田舎暮らしへの興味・関心は一気に高まり、結果として、千葉の田舎、いすみ市にたどり着きました。
 
(詳しくは、プロフィール記事で書いています。サムネイルも礼文島。↓↓↓)

www.bashi1111.com

礼文島」が、僕の意識を変え、僕を動かしました。

 

1年ぶりに再訪した「礼文島」が、自分自身と向き合う時間をくれた

f:id:bashi1111:20170917162150j:plain

あれから1年、いすみ市に生活の拠点を移してから半年。

今回の訪問でも僕は気づかされることがありました。

 
礼文島の朝。
 
礼文島の夕暮れ。
 
礼文島の食。

f:id:bashi1111:20170917162327j:plain

(ほっけのちゃんちゃん焼き、つぼ貝、イカ。
フェリーターミナルからほど近い炉ばた焼きのお店「ちどり」で楽しめます。)

f:id:bashi1111:20170917162848j:plain

(ぬか漬けしたほっけ。誰もいない海岸で完全貸し切りBBQ。)

f:id:bashi1111:20170917163055j:plain

(最高級ウニの塩漬けを贅沢にもおにぎりの具材に。東京で買ったら1個3,000円!?)

f:id:bashi1111:20170917163252j:plain

(フェリーターミナル内の「武ちゃん寿司」で味わったちらし寿司。)

takechansushi.com

f:id:bashi1111:20170917163452j:plain

 
礼文島のウニを食べたときにしか味わえない甘味、うまみ。
 
これは、「産直」だから味わえるもの。東京とかで食べるウニは、鮮度が落ちないように保存処理(ミョウバン漬け)されたもので、本来の味ではありません。
礼文島でウニを食べてから、東京ではウニを食べられなくなりました。
 

f:id:bashi1111:20170917163632j:plain

礼文島の豊かな自然、豊かな食に触れると、
モヤが一気に晴れるような感覚があります。
 
一気に視野が広がると、「ちっぽけな」自分の存在に気づかされます。
 
 
千葉県いすみ市に今年4月から住み始めて半年。
自然と調和した暮らし、農のある暮らし、オーガニックな暮らし…
いすみ市は、自分がしたい暮らしが叶うお気に入りの場所です。
 
でも、気づかぬうちに、
「自分」が気に入っている生活について、「他人に共有する」に留まらず、「他人に押し付け」ようとしている自分がいました。
 
いすみ市が絶対、いすみ市以外有り得ない、みんないすみ市に来るべきだ、来ないとおかしい!みたいな。
 
人それぞれ、好き・嫌いがあって、価値観も基準も様々。
何事にも100%いうのは無いはずで、長所・短所が何かしらあると思います。
 
でも、僕はそれを認めようとしなかった。耳を傾けようとしなかった。
僕には
「他人がどう思っているのか、何を考えているのか、どんなことが好き・嫌いなのか」と、
他人への関心が無さ過ぎたと、自覚しました。
 

f:id:bashi1111:20170917163943j:plain

礼文島の自然の雄大さを前にすると、
それに比べて、「自分はなんてちっぽけなんだ、なんて視野が、心が狭いんだ」
と、気づかされました。
 

「普段の生活」から少し、距離を置くことのすすめ

f:id:bashi1111:20170917164104j:plain

(photo by Hayato Katagiri)

 
いすみ以外の場所を訪れて、いすみ以外の景色に、生活に、人に触れる。
そうすると、「普段とは違った世界」が広がっていて、
「あ、こういうところもあるんだ」と気づくことができます。
 
普段の生活だけが全てではない。
ちょっと普段とは違う世界に触れると、
より「客観的」に世界をとらえることができます。
 
もし、「客観的」な視点を持てなかったら、独りよがりな自分の存在に気づき、偏った見方や考え方で人を嫌な気分にさせたり、傷つけたりしていたかもしれません。
いや、もうしていた気がします。
 
たまに、普段の生活拠点と違う場所を訪れるのは、
自分の行き過ぎた「独りよがり」を修正し、「客観性」を取り戻すのには、
とても良いのかもしれません。
 
礼文島は、単純にその雄大な自然やおいしい食べ物を楽しむのにとてもおすすめの場所であるとともに、
「自分と向き合い、見つめなおす場所」としても、おすすめの場所です。
僕は、毎年この「礼文島」を訪問し、
自分自身を「チューニング」することに決めました。
 
皆さんもぜひ、「礼文島」を訪問してみてください。
礼文島には、人の「心」を動かす力があります。
ぜひ、感じてほしいです。
 

f:id:bashi1111:20170917164559j:plain

礼文島へのアクセス↓↓↓)
 
 
bashi
 
 
こちらもあわせてどうぞ!

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】「ゲストハウス」は新たな出会いと交流の場。「宿・レトロハウス銀座旭川」での出来事。

こんにちは、bashiです。
いつもブログをご覧いただいている皆さん、ありがとうございます。
 
前回の続き。
(前回の記事はこちら↓↓↓) 
僕が千葉県いすみ市で「田舎暮らし」をするきっかけを作ってくれた場所、
北海道・礼文島を再訪する旅の途中、旭川市にあるゲストハウスに滞在しました。
 
その名も「宿・レトロハウス銀座旭川
f:id:bashi1111:20170904233152j:image
 
昔、氷屋さんだった古い建物をリノベーションして作られたそうです。
今回は、この「宿・レトロハウス銀座旭川」での出来事について書いていきたいと思います。
 
<目次>

「宿・レトロハウス銀座旭川」について

f:id:bashi1111:20170904233226j:image

「宿・レトロハウス銀座旭川」は、旭川駅から徒歩17分のところ、街中から少し離れた落ち着いた場所にあります。

(最寄り駅は、宗谷本線・石北本線の「旭川四条駅(徒歩6分)」になりますが、列車の本数が非常に少ない...)

 

f:id:bashi1111:20170904223708j:image

壁はきれいに白く塗られ、ガラスには旭川からほど近い「大雪山」が描かれていました。山登りが大好きなマネージャー自身が描いたそう。この宿のリノベーションはほとんどマネージャーお一人でやられたのだとか。すごい…頭が下がります。

「その気になれば何でもできるよ」と背中を押してくれました。僕がゲストハウスを作るときもなるべく自力で頑張ろう。

今日は木曜日平日ですが、収容人数8人(2段ベッド×2×2部屋)の相部屋は僕ら含めすでにいっぱいになっていました。

 

「料理」と「酒」で早速宿の滞在者と交流!

f:id:bashi1111:20170904233250j:image

今日の夕飯は、今朝出発前に作った惣菜3種。

f:id:bashi1111:20170904233305j:image

 

・なすとトマトのバジル煮込み

・かぼちゃの味噌くるみ和え

・小松菜とオクラの白和え

 

共有リビングでくつろいでいた、ほかの滞在者の方々にもおすそ分け。

「これら、すべて野菜は千葉県いすみ市産です!」と、押しつけがましく「いすみPR」。いすみ市の地酒「木戸泉」も差し入れました。

 

鳥が大好きで、写真を撮るために北海道中を回っている大学生。

地方を元気にしたい!と全国を旅して回っている旅人。

会社の人間関係に疲れて退職し、自分探しに北海道のあらゆるところを訪ねて回っている一人旅の女性。

途中から、宿のヘルパーさんやマネージャーもジョインして。

 

料理を囲み、酒を交わしながら、さまざまなバックグラウンドを持った人たちと楽しい時間を過ごしました。

 

マネージャーの「人柄」が作り出す、宿の「雰囲気」

f:id:bashi1111:20170904233336j:image

僕はこの宿の、ゆったりと落ち着いた雰囲気と、気軽に人々が集えるリビング、快適な環境がとても気に入りました。

気さくでやさしいマネージャーの人柄も相まって、この宿の「居心地のいい雰囲気」は作られているのだと思いました。

旅好きで、国内外いろんなところを回っているマネージャー。滞在先では決まってゲストハウスに宿泊し、旅人同士の交流を楽しんでいたそう。その経験が、この「宿・レトロハウス銀座旭川」にも反映され、旅人同士の交流の場を自ら創出するに至っています。

f:id:bashi1111:20170904233358j:image

 

「人とのつながりを大切にする」をテーマに、人々が集うコミュニティの場を作りたいと思っている身として、それを体現しているこの宿のマネージャーを尊敬します。

 

旭川を訪れた際はぜひ「宿・レトロハウス銀座旭川」へ!

f:id:bashi1111:20170904233423j:image

皆さんも、旭川を訪問する機会がございましたら是非訪ねてみてください!

新たな人々との出会いと交流をし、マネージャーの魅力に触れ、楽しい旅がもっと楽しい旅になること間違いなしです!

retoro2017.wixsite.com

 

さて、一夜明けたら早朝6時の列車で稚内へ向かいます!(つづく)

 

bashi

 

 

 

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】「田舎暮らし」への憧れ、その「ルーツ」を訪ねる旅。

こんにちは!bashiです。
残暑お見舞い申し上げます。

 

9月に入りましたが、まだまだ暑いですね〜。
僕が住んでいる千葉県いすみ市、海のそばに住んでいるということもあり、海風が気持ちいいのでとても過ごしやすい!(今年は家でクーラーを使っていない!ていうかクーラーが無い!笑)
しかし…日中はやっぱり暑い。30℃超えですね。

 

あーあ、もっと涼しいところ無いかいな…

と思ってやってきたのはここ↓↓↓

f:id:bashi1111:20170901162516j:image

北の大地、北海道!!!

北海道(礼文島)は、昨年の9月にも訪れています。

そこに訪れたことをきっかけに、「田舎暮らし」への興味が高まり、現在の千葉県いすみ市への移住へと導いてくれたといっても過言ではありません。

今回はそんな北海道(旭川礼文島稚内)訪問について、

何回かに分けてリアルタイムでお送りいたします!

 

<目次>

 

やってきたぜ!北海道!!!

f:id:bashi1111:20170901185405j:plain


空港に着いて、外気に触れた瞬間、
「なにこのヒンヤリ感???なにこの心地よい空気???」
湿気たっぷりのジメジメベトベトから解き放たれ、なんとも爽快な気候に心を打たれました…

 

半袖半ズボンでやってきましたが、コレ格好ミスったかな???

f:id:bashi1111:20170901162604j:image

(ちなみに僕、写真うつるの下手すぎじゃね?どこ見てんの?今まで色んな人に言われて来たけど、やっと意味がわかった…)

 

北海道へは格安航空がお得!

f:id:bashi1111:20170901162637j:image

「え…北海道…羨ましい…」と思った皆さんに朗報です!!!


東京(成田)→札幌(新千歳)は、格安航空を使えば、

時期によっては片道4,000円台〜ありますよ!破格!!!

www.vanilla-air.com


今回「ジェットスター」を使いましたが、片道6,000円台で来られました!
(大体、JALANAの運賃半額くらい)

www.jetstar.com

 

北海道内移動は青春18きっぷ利用でさらにお得!

f:id:bashi1111:20170901162754j:image

さらに渡航費をケチるために、


・千葉県いすみ市→成田空港
・北海道内移動


JRの鈍行で、「青春18きっぷを使います。

(参考)

www2s.biglobe.ne.jp

 

青春18きっぷ」は、5回(人)分のJR普通・快速列車乗り放題チケットで、

販売価格は11,850円、1回(人)あたり2,370円

 

千葉県いすみ市から、最終目的地の北海道礼文島までは、JR鈍行・格安航空・フェリーを駆使して「丸2日」かかります…遠い。

 

つまり、行きと帰りで青春18きっぷ4回分使う計算になります。
最後の1回は…?東京といすみを1回日帰りすれば元取れる〜。

 

本日のJRでの移動は、

 

千葉・いすみ(大原駅)→成田空港(空港第2ビル駅)1,660円

北海道・新千歳空港新千歳空港駅)→北海道・旭川旭川駅)。3,380円

 

どちらの移動も青春18きっぷが使えます!

 

青春18きっぷを使うことによって、JRでの移動費を5,040円2,370円にできました!(−2,670円節約!)


しかも、乗り降り自由だから、乗り換え待ち時間に外に出て街を散策することも可能!最高ですな!

(ただし、青春18きっぷの夏季の販売はすでに終了…次の発売期間(冬季)は12月1日〜12月31日、使用期間は12月10日〜来年1月10日です。)

 

旭川へ向かう道中、「岩見沢」で途中下車

f:id:bashi1111:20170901162921j:image

ということで、
乗り換え待ち時間があるので、岩見沢というところで途中下車。

f:id:bashi1111:20170901163001j:image
なんかソリ引いてる馬がいる!!!

ここ、岩見沢にはかつて競馬場があったらしく、そのPRとして設置された木彫りの馬。
ソリを引いて力や速さを競う競馬をばんえい競馬」というそうです。

f:id:bashi1111:20170901163033j:image

近くに行くとすごい迫力…!

f:id:bashi1111:20170901163112j:image

岩見沢駅の外に出てみました。駅舎がとてもキレイ…10年前の2007年に新駅舎が完成したそう。

f:id:bashi1111:20170901163145j:image

駅前広場は、のんびりとした雰囲気で落ち着きます。
夕暮れ時、とても空気がヒンヤリしています。夏の終わりどころか、冬支度する感じ?笑

 

初日の目的地、旭川へ!

f:id:bashi1111:20170901163302j:image

さて、岩見沢駅から再び電車に乗り込み、今日の宿泊場所である「旭川」にたどり着きました!

f:id:bashi1111:20170901163231j:image

今日の寝床は、旭川のゲストハウス↓

f:id:bashi1111:20170901163537j:image
その名も「宿レトロハウス銀座旭川」。


昔、氷屋さんだった古い建物をリノベーションして作られたそう。
一体どんなところなのでしょう???
滞在者との交流も楽しみです!!!
(つづく)


bashi