【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

  「豊かさ」を図る指標は、人それぞれ。

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】礼文島の雄大な自然が気づかせてくれたこと。北の最果ての地で、自分と向き合う。

こんにちは、bashiです。
前回の続き。
 
(過去記事はこちら↓↓↓)
 
僕が千葉県いすみ市「田舎暮らし」を始めるきっかけを作ってくれた、
「北海道・礼文島を再び訪ねる旅。
前回は、旅の途中で立ち寄った旭川のゲストハウスを紹介したところでした。
 
今回は、旭川から鉄道とフェリーを乗り継いでたどり着いた「礼文島」での滞在について書いていきます。
 
<目次>

旭川稚内、6時間の列車の旅で礼文島への玄関口へ

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旭川を朝6時に出発するJR宗谷本線で、
まずは礼文島への玄関口である「稚内」へ向かいます。
青春18きっぷ利用なので、もちろん鈍行利用。

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旭川稚内の所要時間は...6時間!腰とおケツがやられるヤツです。
 
もうすぐ稚内に到着!というところで急に列車がストップしました。
何事か!?と思ったら、車窓からこの絶景...

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抜海ー南稚内間から望む利尻富士です。
礼文島の隣、利尻島のシンボルである「利尻山」は形が富士山そっくり。
だから「利尻富士」。
 
そこを過ぎると間もなく、日本最北限の駅「稚内」に到着。

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そしてついに、稚内港から「礼文島」行きのフェリーに乗り込みます。

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フェリーからも、美しい利尻富士を望むことができます。
列車の車窓から見た時より間近で見ることができます。ど迫力。
 

礼文島に移住した友人の存在が、僕を動かした

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とうとう、礼文島に到着!
 
礼文島で出迎えてくれたのは、
大学時代の友人で礼文町地域おこし協力隊のはやとくん。
 
彼は去年から礼文島に移住し、主に教育支援に取り組んでいます。
彼が礼文島にいなかったら、礼文島に興味を持つことは無かったし、礼文島を訪れることもなかった。
礼文島を訪れなかったら、僕は千葉県いすみ市で地域おこし協力隊になることは無かった。
 
彼が、僕をいすみ市へ、田舎暮らしへ導くきっかけを作ってくれた恩人です。
 
はやとくんのブログ「Cooking Rebun」では、礼文島大自然やおいしい食材、礼文島の素朴な日常について徒然なるままに綴っています。礼文島についてより詳しく知りたいという方、必見です!
 
僕が去年、初めて礼文島に訪れたとき、はやとくんが最初に見せてくれた景色。

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礼文島の夕日。
 
この場所は現在、崖崩れの危険等で立ち入りが禁止になっています。
二度と見ることができない、「幻」の夕日。
 

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前回訪問時に体験した、礼文島8時間トレッキングコース

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大自然から感じるパワー。
 
悩み事も不安なことも、この大自然に触れると、
「一体僕は何でこんなちっぽけなことで悩んでいるんだ?」と、
何もかもどうでもよくなる。
心が洗われ、澄み渡るような感覚があります。
 
当時東京で暮らし、仕事をしていた自分にとっては、礼文島での体験はあまりにも新鮮でした。礼文島での生活のような、自然に囲まれた生活への憧れが強くなりました。
 
去年の礼文島訪問をきっかけに、僕の自然への、田舎暮らしへの興味・関心は一気に高まり、結果として、千葉の田舎、いすみ市にたどり着きました。
 
(詳しくは、プロフィール記事で書いています。サムネイルも礼文島。↓↓↓)

www.bashi1111.com

礼文島」が、僕の意識を変え、僕を動かしました。

 

1年ぶりに再訪した「礼文島」が、自分自身と向き合う時間をくれた

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あれから1年、いすみ市に生活の拠点を移してから半年。

今回の訪問でも僕は気づかされることがありました。

 
礼文島の朝。
 
礼文島の夕暮れ。
 
礼文島の食。

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(ほっけのちゃんちゃん焼き、つぼ貝、イカ。
フェリーターミナルからほど近い炉ばた焼きのお店「ちどり」で楽しめます。)

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(ぬか漬けしたほっけ。誰もいない海岸で完全貸し切りBBQ。)

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(最高級ウニの塩漬けを贅沢にもおにぎりの具材に。東京で買ったら1個3,000円!?)

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(フェリーターミナル内の「武ちゃん寿司」で味わったちらし寿司。)

takechansushi.com

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礼文島のウニを食べたときにしか味わえない甘味、うまみ。
 
これは、「産直」だから味わえるもの。東京とかで食べるウニは、鮮度が落ちないように保存処理(ミョウバン漬け)されたもので、本来の味ではありません。
礼文島でウニを食べてから、東京ではウニを食べられなくなりました。
 

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礼文島の豊かな自然、豊かな食に触れると、
モヤが一気に晴れるような感覚があります。
 
一気に視野が広がると、「ちっぽけな」自分の存在に気づかされます。
 
 
千葉県いすみ市に今年4月から住み始めて半年。
自然と調和した暮らし、農のある暮らし、オーガニックな暮らし…
いすみ市は、自分がしたい暮らしが叶うお気に入りの場所です。
 
でも、気づかぬうちに、
「自分」が気に入っている生活について、「他人に共有する」に留まらず、「他人に押し付け」ようとしている自分がいました。
 
いすみ市が絶対、いすみ市以外有り得ない、みんないすみ市に来るべきだ、来ないとおかしい!みたいな。
 
人それぞれ、好き・嫌いがあって、価値観も基準も様々。
何事にも100%いうのは無いはずで、長所・短所が何かしらあると思います。
 
でも、僕はそれを認めようとしなかった。耳を傾けようとしなかった。
僕には
「他人がどう思っているのか、何を考えているのか、どんなことが好き・嫌いなのか」と、
他人への関心が無さ過ぎたと、自覚しました。
 

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礼文島の自然の雄大さを前にすると、
それに比べて、「自分はなんてちっぽけなんだ、なんて視野が、心が狭いんだ」
と、気づかされました。
 

「普段の生活」から少し、距離を置くことのすすめ

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(photo by Hayato Katagiri)

 
いすみ以外の場所を訪れて、いすみ以外の景色に、生活に、人に触れる。
そうすると、「普段とは違った世界」が広がっていて、
「あ、こういうところもあるんだ」と気づくことができます。
 
普段の生活だけが全てではない。
ちょっと普段とは違う世界に触れると、
より「客観的」に世界をとらえることができます。
 
もし、「客観的」な視点を持てなかったら、独りよがりな自分の存在に気づき、偏った見方や考え方で人を嫌な気分にさせたり、傷つけたりしていたかもしれません。
いや、もうしていた気がします。
 
たまに、普段の生活拠点と違う場所を訪れるのは、
自分の行き過ぎた「独りよがり」を修正し、「客観性」を取り戻すのには、
とても良いのかもしれません。
 
礼文島は、単純にその雄大な自然やおいしい食べ物を楽しむのにとてもおすすめの場所であるとともに、
「自分と向き合い、見つめなおす場所」としても、おすすめの場所です。
僕は、毎年この「礼文島」を訪問し、
自分自身を「チューニング」することに決めました。
 
皆さんもぜひ、「礼文島」を訪問してみてください。
礼文島には、人の「心」を動かす力があります。
ぜひ、感じてほしいです。
 

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礼文島へのアクセス↓↓↓)
 
 
bashi
 
 
こちらもあわせてどうぞ!

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】「ゲストハウス」は新たな出会いと交流の場。「宿・レトロハウス銀座旭川」での出来事。

こんにちは、bashiです。
いつもブログをご覧いただいている皆さん、ありがとうございます。
 
前回の続き。
(前回の記事はこちら↓↓↓) 
僕が千葉県いすみ市で「田舎暮らし」をするきっかけを作ってくれた場所、
北海道・礼文島を再訪する旅の途中、旭川市にあるゲストハウスに滞在しました。
 
その名も「宿・レトロハウス銀座旭川
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昔、氷屋さんだった古い建物をリノベーションして作られたそうです。
今回は、この「宿・レトロハウス銀座旭川」での出来事について書いていきたいと思います。
 
<目次>

「宿・レトロハウス銀座旭川」について

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「宿・レトロハウス銀座旭川」は、旭川駅から徒歩17分のところ、街中から少し離れた落ち着いた場所にあります。

(最寄り駅は、宗谷本線・石北本線の「旭川四条駅(徒歩6分)」になりますが、列車の本数が非常に少ない...)

 

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壁はきれいに白く塗られ、ガラスには旭川からほど近い「大雪山」が描かれていました。山登りが大好きなマネージャー自身が描いたそう。この宿のリノベーションはほとんどマネージャーお一人でやられたのだとか。すごい…頭が下がります。

「その気になれば何でもできるよ」と背中を押してくれました。僕がゲストハウスを作るときもなるべく自力で頑張ろう。

今日は木曜日平日ですが、収容人数8人(2段ベッド×2×2部屋)の相部屋は僕ら含めすでにいっぱいになっていました。

 

「料理」と「酒」で早速宿の滞在者と交流!

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今日の夕飯は、今朝出発前に作った惣菜3種。

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・なすとトマトのバジル煮込み

・かぼちゃの味噌くるみ和え

・小松菜とオクラの白和え

 

共有リビングでくつろいでいた、ほかの滞在者の方々にもおすそ分け。

「これら、すべて野菜は千葉県いすみ市産です!」と、押しつけがましく「いすみPR」。いすみ市の地酒「木戸泉」も差し入れました。

 

鳥が大好きで、写真を撮るために北海道中を回っている大学生。

地方を元気にしたい!と全国を旅して回っている旅人。

会社の人間関係に疲れて退職し、自分探しに北海道のあらゆるところを訪ねて回っている一人旅の女性。

途中から、宿のヘルパーさんやマネージャーもジョインして。

 

料理を囲み、酒を交わしながら、さまざまなバックグラウンドを持った人たちと楽しい時間を過ごしました。

 

マネージャーの「人柄」が作り出す、宿の「雰囲気」

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僕はこの宿の、ゆったりと落ち着いた雰囲気と、気軽に人々が集えるリビング、快適な環境がとても気に入りました。

気さくでやさしいマネージャーの人柄も相まって、この宿の「居心地のいい雰囲気」は作られているのだと思いました。

旅好きで、国内外いろんなところを回っているマネージャー。滞在先では決まってゲストハウスに宿泊し、旅人同士の交流を楽しんでいたそう。その経験が、この「宿・レトロハウス銀座旭川」にも反映され、旅人同士の交流の場を自ら創出するに至っています。

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「人とのつながりを大切にする」をテーマに、人々が集うコミュニティの場を作りたいと思っている身として、それを体現しているこの宿のマネージャーを尊敬します。

 

旭川を訪れた際はぜひ「宿・レトロハウス銀座旭川」へ!

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皆さんも、旭川を訪問する機会がございましたら是非訪ねてみてください!

新たな人々との出会いと交流をし、マネージャーの魅力に触れ、楽しい旅がもっと楽しい旅になること間違いなしです!

retoro2017.wixsite.com

 

さて、一夜明けたら早朝6時の列車で稚内へ向かいます!(つづく)

 

bashi

 

 

 

【北海道(旭川・礼文島・稚内)】「田舎暮らし」への憧れ、その「ルーツ」を訪ねる旅。

こんにちは!bashiです。
残暑お見舞い申し上げます。

 

9月に入りましたが、まだまだ暑いですね〜。
僕が住んでいる千葉県いすみ市、海のそばに住んでいるということもあり、海風が気持ちいいのでとても過ごしやすい!(今年は家でクーラーを使っていない!ていうかクーラーが無い!笑)
しかし…日中はやっぱり暑い。30℃超えですね。

 

あーあ、もっと涼しいところ無いかいな…

と思ってやってきたのはここ↓↓↓

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北の大地、北海道!!!

北海道(礼文島)は、昨年の9月にも訪れています。

そこに訪れたことをきっかけに、「田舎暮らし」への興味が高まり、現在の千葉県いすみ市への移住へと導いてくれたといっても過言ではありません。

今回はそんな北海道(旭川礼文島稚内)訪問について、

何回かに分けてリアルタイムでお送りいたします!

 

<目次>

 

やってきたぜ!北海道!!!

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空港に着いて、外気に触れた瞬間、
「なにこのヒンヤリ感???なにこの心地よい空気???」
湿気たっぷりのジメジメベトベトから解き放たれ、なんとも爽快な気候に心を打たれました…

 

半袖半ズボンでやってきましたが、コレ格好ミスったかな???

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(ちなみに僕、写真うつるの下手すぎじゃね?どこ見てんの?今まで色んな人に言われて来たけど、やっと意味がわかった…)

 

北海道へは格安航空がお得!

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「え…北海道…羨ましい…」と思った皆さんに朗報です!!!


東京(成田)→札幌(新千歳)は、格安航空を使えば、

時期によっては片道4,000円台〜ありますよ!破格!!!

www.vanilla-air.com


今回「ジェットスター」を使いましたが、片道6,000円台で来られました!
(大体、JALANAの運賃半額くらい)

www.jetstar.com

 

北海道内移動は青春18きっぷ利用でさらにお得!

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さらに渡航費をケチるために、


・千葉県いすみ市→成田空港
・北海道内移動


JRの鈍行で、「青春18きっぷを使います。

(参考)

www2s.biglobe.ne.jp

 

青春18きっぷ」は、5回(人)分のJR普通・快速列車乗り放題チケットで、

販売価格は11,850円、1回(人)あたり2,370円

 

千葉県いすみ市から、最終目的地の北海道礼文島までは、JR鈍行・格安航空・フェリーを駆使して「丸2日」かかります…遠い。

 

つまり、行きと帰りで青春18きっぷ4回分使う計算になります。
最後の1回は…?東京といすみを1回日帰りすれば元取れる〜。

 

本日のJRでの移動は、

 

千葉・いすみ(大原駅)→成田空港(空港第2ビル駅)1,660円

北海道・新千歳空港新千歳空港駅)→北海道・旭川旭川駅)。3,380円

 

どちらの移動も青春18きっぷが使えます!

 

青春18きっぷを使うことによって、JRでの移動費を5,040円2,370円にできました!(−2,670円節約!)


しかも、乗り降り自由だから、乗り換え待ち時間に外に出て街を散策することも可能!最高ですな!

(ただし、青春18きっぷの夏季の販売はすでに終了…次の発売期間(冬季)は12月1日〜12月31日、使用期間は12月10日〜来年1月10日です。)

 

旭川へ向かう道中、「岩見沢」で途中下車

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ということで、
乗り換え待ち時間があるので、岩見沢というところで途中下車。

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なんかソリ引いてる馬がいる!!!

ここ、岩見沢にはかつて競馬場があったらしく、そのPRとして設置された木彫りの馬。
ソリを引いて力や速さを競う競馬をばんえい競馬」というそうです。

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近くに行くとすごい迫力…!

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岩見沢駅の外に出てみました。駅舎がとてもキレイ…10年前の2007年に新駅舎が完成したそう。

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駅前広場は、のんびりとした雰囲気で落ち着きます。
夕暮れ時、とても空気がヒンヤリしています。夏の終わりどころか、冬支度する感じ?笑

 

初日の目的地、旭川へ!

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さて、岩見沢駅から再び電車に乗り込み、今日の宿泊場所である「旭川」にたどり着きました!

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今日の寝床は、旭川のゲストハウス↓

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その名も「宿レトロハウス銀座旭川」。


昔、氷屋さんだった古い建物をリノベーションして作られたそう。
一体どんなところなのでしょう???
滞在者との交流も楽しみです!!!
(つづく)


bashi

 

「食べる」を考える、関心を持つ…"edible city "が提案する「食」と「農」を日々の生活とつなげるアイデア

こんにちは!bashiです。
 
先日、僕が活動の拠点を置く千葉県いすみ市にある、「食と農のある、持続可能な暮らし」をテーマにした施設ブラウンズフィールドで、ある映画の上映会がありました。
 
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タイトルは"edible city "-直訳すると「食べられる都市」ですが、一体どんな映画なのでしょう???
 
<目次>
 

映画"edible city"について

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舞台はアメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ、バークレーオークランドの3都市
 
「空き地で、食べ物を作れるんじゃない?」
 
経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市を舞台に、健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が行われ、社会に変化をもたらす様子を取り上げたドキュメンタリーです。
 
この映画で取り上げられている、「都市農園」、「コミュニティーガーデン」、
「エディブル・エデュケーション(栽培から食卓まで全体をいのちの教育として位置づける食育)」は、都会生活に食と農とのつながりを生む活動として機能しています。
 
食という、誰にとっても身近なテーマを通じて、格差や貧困、犯罪、教育、政治、環境など、関連するさまざまな領域にも、目を向けるきっかけとなる映画です。
 
 
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今回、上映会を主催してくださった鈴木栄里さん
"edible city"を通じて、自分たちの食べ物の素性を振り返ったり、食との関係について対話を始めるきっかけになって欲しいと、このような上映会をいろいろな地域で開催。 "edible city"コミュニティーを広めています。このコミュニティを広げる方法として、上映会参加者に、宿泊や食事、交通費のサポート、自主上映会の開催、支援金などを「ギフト」してもらう形で活動を続けています。
 
(参考:「ギフト」について)
「ギフト」だけで活動は続くのか・・・
この実験は「もっと同じビジョンを共有する人が増えたらいいな」という思いに押されて日本中を巡り、ミツバチが振りまく花粉から、どのように人と人のつながりが生まれ、新しい花や種ができていくのか、皆さんと体験することを目指しています。
栄里さんの、「食について今一度向き合い、感じてほしい」という強い思いに、僕も心を動かされました。
 
 

都市の中に「農園」をつくる→都市生活が「食」と「農」につながる

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この映画の中で取り上げられていた「都市農園」、最近東京都心でもビルの屋上や電車の高架下にある農園などが見られるようになりました。
ただ、コンクリートに囲まれた都心では、やはり「農」、「食の生産」に触れる機会が少ないです。スーパーやデパートで並んでいる野菜が、どのように生産されているのか、見えづらい。わからない。
 
「食べることは、からだをつくること」
 
自分の体は、自分の食べたものでできています。その「食べ物」は、誰が、どこで、どのように作られ、目の前に運ばれてきたのかを気にかけることは、自分の体と向き合うことでもあると思います。
 
「都市農園」のように、都市の中に食の生産の現場があることで、野菜が育つ様子を間近で見ることができます。「食べ物」が誰によって、どこで、どのように作っているのかがわかります。「食の生産」に、自分自身も関わることができます。
 
 

所得や人種に関係なく、誰もが健康でおいしい食材にアクセスできる環境づくり

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都内のスーパー、デパートで、「有機野菜コーナー」というのを目にする機会が多くなっていると思います。ただ、高い・・・
普通の野菜の2~3倍の値段が平気でつけられています。それは、生産者さんの苦労や手間を考慮すれば当然だと思うし、「有機」というのが一種の「ブランド」として確立しているというのもあると思います。
「高くても健康的、安心安全でおいしいものを」と、多少高くても(お金のある人は)買うと思います。でも、低所得者は「有機野菜」に手を出すことが難しい・・・
そもそも、低所得者の住むエリア(そこには、移民など人種的差別を受けている人も多く居住)には「有機野菜」を置いているスーパーが存在しない、ということもあると思います。低所得者には、健康でおいしい食材にアクセスする環境自体無く、農薬や化学肥料まみれの野菜、添加物や化学調味料がたっぷり入った加工食品を食べざるを得ない状況があります。
 
この映画の中では、遊休施設を活用して、地元で採れた有機野菜を安価で手に入れることができる食料品店を作ったり、生産者が直売する「ファーマーズマーケット」を開いたり、売れ残ってしまったり、採れすぎてしまった有機野菜を路肩で無償提供していたり・・・と、所得や人種に関係なく、誰もが安心安全で体に優しい食材を手に入れることができる取り組みを紹介していました。これらの取り組みは日本でも実施されているケースも多いです。
例えば、表参道の国連大学広場で毎週土日に開催されている「青山ファーマーズマーケットhttp://farmersmarkets.jp/とか。
誰もが健康でおいしい食材にアクセスできるよう、このような活動の「輪」を広げていきたいです。
 
 

食の生産から消費までを知る教育=食育

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「私たちの食べているものは、どのように作られているのか」
「私たちの食べたものは、私たちの体にどのような影響を与えるのか」
 
食品のラベルを見て、原材料に何が使われているか調べたり、栄養成分を調べたり、栄養成分の体への影響を調べたり・・・
畑作業をして野菜や果物の栽培方法を知ったり、
家畜を飼育して、お肉を食べるために動物が殺められ、「命」をいただいていることを理解したり・・・
 
この映画では、学校教育のなかで「食」について学ぶ機会・取り組みについて取り上げられていました。
「食」について考える機会、こどものうちからあるといいですよね。
 
 

「食べること」が、単なる燃料補給になっていませんか?

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「安価、お手軽、便利」に惹かれるのは分かります。でもそれで体を壊して病院にかかれば結局高くつきます。目先のことばかり考えず、目の前の「食事」にしっかり目を向ける機会が増えて欲しいし、自分自身もその機会を作っていきます。
 
食事内容は、変えようと思えばすぐに変えられます。
まずは1食だけでも、健康でおいしい食事を、化学的に作られたものではなく、自然の循環の中で育ったナチュラル・オーガニックな食べ物を。
 
僕は今の生活で、食の生産から消費まで、一貫して見ることができる環境にいるから、そのような環境にいないから分からないという方々に向けて、情報共有を続けます。
 
人間はみんな必ず生きるために「食べる」から、一緒に「食べる」ことに関心を持っていきましょう!
 
 
bashi
 
 
こちらもあわせてどうぞ!
 
 

【田舎暮らし】「半農半X」な生き方、新しいライフスタイル。いすみ市で体験してみませんか?

こんにちは、bashiです。久々の投稿になりました。
 
表題について、現在僕は千葉県外房のいすみ市「自然」と「農」のある暮らしをしながら、
こうやってブログを書いたり、大好きな料理が高じて惣菜・お菓子屋を出店したり、
古民家ゲストハウス&カフェ・農泊の立ち上げに向けて活動したり・・・
という生活をしています。
 
現在の僕の暮らし方は、いわゆる「半農半X」な暮らし方。
今回はこの、「半農半X」な暮らしについて取り上げ、そのライフスタイルを実践してみて思ったことを書きます。
 
<目次>

「半農半X」という言葉について 

半農半X」で検索すると、以下のように出てきます。
 
「半農半X」とは・・・
 
自分たちの食べる分だけの小さな「農」を行いながら、好きなこと天賦の才を活かした仕事をして社会に貢献し、
一定の生活費を得るという新しいライフスタイルのこと。
(参考)

www.iju-join.jp

 

いすみ市に移住して4か月、「半農半X」な暮らしの実践

 
「半農半X」な暮らし・・・まさに僕の現在の暮らしにピッタリの言葉です。
 
4月から、「地域おこし協力隊」としていすみ市に移住。
(過去記事こちら↓)
「山田6区」という集落でおばあちゃんと仲良くなり、
おばあちゃんの畑の一角を借りて野菜を育て始めました。

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きゅうり、なす、トマト。おばあちゃんが本当に親切に育て方を教えてくれた甲斐があって、
順調に育ってくれました。初めて育てた野菜の実り・・・自分の野菜を収穫する時にはこの上ない感動がありました。
 
農業に従事する傍ら、大好きな「料理」を軸に、さまざまな活動を展開しています。
 
コワーキングスペース「hinode」*1の訪問者への料理提供、

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ルワンダ料理会、

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ルワンダ料理会については過去記事参照↓)

www.bashi1111.com

Bashi's kitchen・ヘルシーおやつ屋出店、
 
「半農半X」の「X」は、僕にとっては「料理(料理家)」でしょうか。
または「ブロガー」「インスタグラマー」とかになるかなと思います。
(いずれもアマチュアですが、名乗るのは自由です笑)
ゲストハウス、農家民泊を始めたら「管理人、オーナー」とかですかね。
とにかく「X」は、僕の好きなことです。
 
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「半農半X」な僕のライフスタイル、一見「好きなことを自由に好き勝手やってる」ように見えます。
 
・・・本当にそうです(笑)
僕のライフスタイルは、「仕事=遊び=暮らし」と、全部イコールでつながります。
 
でも、ただ単に「好き勝手」やっているわけではありません。
僕がこの暮らし方を実践している背景に、
 
・「田舎」が直面している問題
・「都会」が直面している問題
 
を、より多くの方々と共有し、一緒にその問題を考えたいという思いがあります。
 

「田舎」が直面している問題 

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若者の流出、高齢化、過疎化、高齢者の孤立、農家はじめ田舎の産業の後継者不足。
今は元気なおじいちゃん、おばあちゃんも、年を取ればいずれは体力的に仕事がきつくなるし、
車の運転とか家事とかも自力でできず手助けが無いと難しい、という状況も考えられます。
でも周りには手助けしてくれる、動ける若者が少ない・・・
野菜づくり、米づくり、工芸品づくり、漁業、狩猟・・・伝えたい、受け継ぎたい伝統技術も、
伝える次の世代が近くにいない・・・
 
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家屋、畑、雄大な自然、古き良き伝統・・・受け継ぐ人がいなければ、どんどん廃れていきます。
僕が田舎暮らしをして、地域のおじいちゃんおばあちゃんと交流している理由に、
そのおじいちゃんおばあちゃんからたくさんのことを学び、「次世代につないでいきたい」という思いがあります。
 

「都会」が直面している問題 

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消費社会、長時間労働、テクノストレス、満員電車、自殺、うつ。
人がたくさんいて、街が賑やかで、流行の先端があり、オシャレできらびやか。でも、いるだけでなんか疲れるし、お金使うし、ストレスがたまりやすい。人と人とのつながりが希薄で、人がたくさんいるのに感じる「孤独感」。
 
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僕も、つい最近までは東京で働いていたし、暮らしていたし、友人の多くは都心部に住んで働いているので、
なんとなく都会暮らしの様子は見えています。
そこではやっぱり、「みんななんか疲れているな」「ストレス溜まっているな」と感じます(違ったらごめんなさい)。
 

一度、いすみ市で田舎暮らし体験しませんか?

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「都会暮らし疲れた」
「仕事を忘れてリフレッシュしたい」
「自然に囲まれて癒されたい」
「おいしいものを食べたい」
「農業(漁業)に興味がある」
 
など、田舎暮らしに関心がある方や、都会暮らし以外のライフスタイルを体験したいという方は、お気軽にご相談ください!
 
僕が借りている畑、
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里山や里海風景が一望できる展望台、

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自然と調和した、落ち着いた雰囲気のカフェ、
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おいしいチーズやジェラートが楽しめる牧場、
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いすみ市の自然や食、暮らしに触れられるスポットをご案内します!
 
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一緒に畑作業をして、ひと汗かいた後に食べるご飯も良いですよ!
(ごはんは僕が作ります。)
 

「都会疲れた、仕事疲れた→うつ」…もったいない!ちょっと田舎来てみて!

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今、都会での暮らしや仕事に悩んでる方、落ち込んでいる方…悩みやストレスでエネルギーを消耗しているのは本当にもったいないと思います!
今まで述べて来たように、田舎では人手を必要としているし、もっとたくさんの方々に来て欲しいと思っています。特に若い人たちはなおさらです。
 
いきなり田舎に移住…っていうのは難しいと思うけど、ちょっと1日、どんなもんか体験したい、っていうのはそんなにハードル高くないと思うので、気軽に連絡ください!
東京からのアクセスも、電車や車で2時間(特急使えば1時間ちょっと)と、比較的来やすいので!
じゃあ、いすみ市で待ってます!
 
bashi
 
 
 
こちらもあわせてどうぞ!

【7月23日(日曜)】Bashi's kitchen初出店!いすみ市産食材にこだわった「ヘルシーパンケーキ」をご提供!【長者マート】

【長者マートに初出店決定!!!】
 
こんにちは、Bashi's kitchen店主のbashiです。
この度、千葉県いすみ市のコミュニティスペース「長者マート」で初出店することが決定いたしました!!! 

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【日時】7月23日(日曜)10:00〜16:00
【場所】長者マート(千葉県いすみ市岬町長者176-3、直売所「ぱんぷきん」跡地

☆長者マートについて詳しくはこちら↓
【アクセス】JR外房線長者町駅より徒歩7分、長者商店街並び、もりかわ医院となり
【駐車場】あり
 

bashi's kitchenとは?

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千葉県南房総いすみ地域の新鮮な食材をふんだんに使って、「からだにやさしい、健康志向」のお菓子や惣菜を提供します。添加物・化学調味料不使用で、手づくりにこだわります。主に、いすみ市のコミュニティスペースやマーケットに出店します。皆様と「おいしい」を共有したい一心で、「からだとこころにやさしい」料理をお届けします!

7月23日(日曜)のメニュー

今回は、
「玄米粉&小麦ふすまのヘルシーパンケーキ、手づくりブルーベリージャム添え」
をご用意します!

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メイン食材の「米粉・小麦ふすま・ブルーベリー」は全ていすみ市産!

米粉は「つるかめ農園」から!

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お米(玄米)の粉を使うことにより、モチモチとした食感のパンケーキに仕上がります。また、米粉を使用することによって、白米よりも玄米に多く含まれる「ビタミン・ミネラル・食物繊維」が摂取できるように配慮しています。
その玄米粉は、いすみ市の新規就農の農家、「つるかめ農園」さんのものを使用します。
つるかめ農園さんのお米は、「無肥料、無農薬」で育てる「自然循環米」。自然の循環と、自然と人間の生活が調和する「里山」を守り、次世代に受け継ぐことを意識し、丹精を込めて作られたお米は絶品です!
☆「つるかめ農園」さんについて、詳しくはこちら↓
☆つるかめ農園さんと一緒に「醤油づくり」にも取り組んでいます↓

 小麦ふすまは「パン工房あん里山」から!

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「ふすま」とは、小麦を製粉するときに出る小麦の「皮」の部分です。この「ふすま」にも玄米同様「ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。何よりこの「ふすま」は、最近何かと話題の「糖質」が普通の小麦粉より低い!血糖値が高い方、低糖質を意識している方、ダイエット中の方にはもってこいの食材です!

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その小麦ふすまは、いすみ市パン工房「あん里山さんの自家栽培無農薬小麦のふすま!「あん里山」さんは、「からだにやさしく、健康なパンづくり」にこだわっています。自家栽培無農薬小麦を使用することはもちろん、パン生地に健康増進効果のある「黒米粉」が混ぜ込んであったり、パンの具材に自家栽培の安心安全な野菜を使用したり・・・誠心誠意を込めて、本当にからだに良くておいしいパンを作っていらっしゃいます。

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↑あん里山の人気パン「おーナッツ」。生地に練りこまれているシナモンのいい香り、「これでもか!」というほどぎっしり詰まったナッツ達(ピーカンナッツカシューナッツ・アーモンド・ピスタチオ・サンフラワーシード・マカダミアナッツ)・・・

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↑「パン・ド・カンパーニュ」はフランス語で「田舎パン」を意味する、ハード系パンの定番。小麦全粒粉、ライ麦粉と、黒米粉が入っているのがオリジナル。香ばしくて非常に美味!

 

そんな「あん里山」さんなのですが、残念なことに今年2017年9月3日(オープン5周年記念日)に閉店が決定・・・
「あん里山」さんのパンが楽しめるのも残りわずか・・・そんな中、貴重な自家栽培小麦のふすまをパンケーキに使わせていただけるなんて、本当に光栄です。
☆「あん里山」さんについて、詳しくはこちら↓

ブルーベリーも安心安全いすみ市産!

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ブルーベリーももちろんいすみ市産。いすみ市のブルーベリー農家さんや地元の方が家庭で育てているブルーベリーを集めています。輸入のブルーベリーで心配される「防腐剤・防カビ剤・残留農薬」などとは無縁!安心安全の地元いすみ産です!

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そのブルーベリーで作ったジャムは、ブルーベリー・はちみつ・いすみ市産甘夏の絞り汁で煮詰め、添加物は一切不使用です。はちみつのやさしい甘味と甘夏のさわやかさがポイント!

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ヘルシーパンケーキは「卵・バター・牛乳・白砂糖一切不使用!」

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パンケーキは卵・乳製品(バター、牛乳など)・白砂糖は一切不使用カロリー控えめ、ヘルシー!アレルギーの方や、血糖値が気になる方、ダイエット中の方に配慮しています。

7月23日(日曜)はぜひ「長者マート」へ!

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地産地消」、安心安全でおいしい食材、甘さ控えめで低カロリー、腹持ちの良さ、健康食材の使用・・・と、とことん「からだにやさしい」、そして「おいしい」を追求しました!
今のとこと1日限りの試験的営業、メニューも1品だけ、今まで飲食店での勤務経験なし・・・と、かなりチャレンジングな出店ながら、皆さまに「いすみの食」のすばらしさを少しでも伝え、「おいしい」を共有したい一心で、今回お店を出させていただきます!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!

出店情報

【日時】7月23日(日曜)10:00〜16:00
【場所】長者マート(千葉県いすみ市岬町長者176-3、直売所「ぱんぷきん」跡地

☆長者マートについて詳しくはこちら↓
【アクセス】JR外房線長者町駅より徒歩7分、長者商店街並び、もりかわ医院となり
【駐車場】あり
 
どうぞよろしくお願いします!
 
bashi

【高知・嶺北】「だいちハウス」が生み出す若者の「コミュニティ」と地域の方々との交流、今後行ってみたい嶺北の「拠点」(四国地域おこし事例研究ツアー④)

こんにちは!bashiです。
 
これまで3回に渡りお送りしてきた、「四国地域おこし事例研究ツアー」も今回で最終回!
 
最終回にふさわしく、
訪問したのは、かの有名プロブロガー「イケハヤ」ことイケダハヤトさんが居住する「高知・嶺北! 
(イケダハヤトさんについてはこちら↓)
 
話によると、
過疎化が進むこの山奥に、不思議なことに若者のコミュニティが存在し、ひっきりなしに訪問者が訪れるのだとか(わたくしもその1人です)。
一体、この高知の山奥に何があるのでしょうか?!
 
<目次>

嶺北」ってどこ?

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 (写真は嶺北地域を流れる、四国の「母なる川」、吉野川。)
 
まず、嶺北ってどこや!?という方も多いはずなので、軽く説明を・・・
嶺北」は、四国のほぼ中央に位置する、高知県の4町村からなる山間地域。
(詳しくはこちら↓)
 
標高1,000m超の四国山地が連なるこの地域は、過疎化と高齢化が進む、
いわゆる限界集落と言われています。
65歳以上の高齢者が人口の過半数を占めるということで、限界集落(市町村単位では「限界自治体」)」に初めて認定されてしまった町(大豊町が、ここ嶺北地域には存在します。
 

嶺北・ワカモノの拠点「だいちハウス」

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そんな高齢者ばかりのはずの「限界集落」、嶺北地域に「ワカモノ」の流入が盛んになっている??というから驚き。ということで、突撃弾丸訪問したのがこちら!
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地方・田舎暮らしに興味を持っているワカモノを中心に、たくさんの訪問者が訪れる嶺北(本山町)のコミュニティスペース、「だいちハウス」。(詳細はこちら↓)
 
「だいちハウス」は、「ワカモノ」の力で地域の方と力を合わせて地域の活性化のために活動するNPO法人「ONEれいほく http://onereihoku.org/の代表、矢野大地くんの個人宅。・・・ですが、年間延べ700人以上の訪問者、長期滞在者の受け入れ、イベント会場としての使用・・・などなど、もはや個人宅ではなく「コミュニティスペース」として活用されている、人々が集う拠点です。
 
大地くんとは、今年(2017年)2月に東京で開催された、「田舎シェアハウス大会議」というイベントで知り合いました。イケハヤさん主催で、スピーカーが「糸島シェアハウス*1」の千春さん、「農村ジャック *2 」のスミタさん、「まるも *3 」の山口さん(池ちゃん)、「シェアビレッジ *4 」の武田さん・・・と超豪華。
「消耗するので、東京では二度とやらない」と、イケハヤさんが言っていたので(笑)、非常に貴重なイベントでした。
(「田舎シェアハウス大会議」が高知新聞の記事になっていました↓)
 
田舎シェアハウス大会議で「今度嶺北に行く!」と大地くん約束して、3か月越しでようやく実現した今回の訪問・・・大地くんは1991年生まれの同い年、僕と同じように田舎に拠点を置き、地域の活性化のために活動している同氏で、すぐに意気投合しました。
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(左から、大地くん・椎葉・あきとくん)
 
その時ちょうど、だいちハウスに滞在していた、あきとくん( https://www.facebook.com/akito.sugahara2 )も91年生まれの同い年。たき火を囲みながら、将来の夢やこれからやりたいことについて、夜な夜な語り合いました。
 
朝、目が覚めると、目の前に幻想的な景色が広がっていました。
 
自然の雄大さを目の前にすると、ちっぽけなことで悩んだり、落ち込んだり、イライラしたりすることがバカらしくなってくるし、心の中のモヤモヤした気持ちが一気に晴れ渡る、そんな気持ちになります。
この景色を、感動を、もっとたくさんの人と共有したいと思いました。
 
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この日は、大地くんが日頃お世話になっているという、地元猟師のケサユキさんと共に、開墾中の棚田とイノシシの罠仕掛けを見学。大地くんは、ケサユキさんと外国語土佐弁で会話をしながら、協力して作業を行っていきます。
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 大地くん、かっこいいです・・・
 
イノシシの生態を知り尽くした熟練の猟師さんと作業する大地くんの姿を見て、こうやって伝統や熟練の技能は次世代に受け継がれていくんだ・・・と実感しました。
僕も、いすみ市や故郷宮崎の地元の方々との関係をより深くしていき、大切なものを受け継いでいこうと決意しました。
 

次回行ってみたい!その他の嶺北の拠点

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今回、何せ「弾丸訪問」だったもので、嶺北滞在時間はたった23時間!(1日いなかった・・・)1日足らずでは、スポットだらけの嶺北のことを見きれるわけもなく・・・
ということで、また来る!と決意し、嶺北にいったんサヨナラを告げました。
 
次回訪問したいのはここ!

ハヤシはうす

884hasiru.com

 
嶺北地域・大豊町に所在するシェアハウスで、築100年以上の洋館を再利用しています。オーナーのハヤシくん( http://884hasiru.com/profile )は、大地くんと同じNPO法人ONEれいほくの主軸メンバー。ハヤシくんと知り合ったのは、前述の「田舎シェアハウス大会議」でした。またハヤシくんは、僕が2017年3月に千葉・金谷の「まるも」で参加していた「田舎フリーランス養成講座 http://inaka-freelance.jp/にも2016年9月に参加していたそうで、いろいろと繋がっています。今回、僕が嶺北を訪問したとき、ハヤシくんちょうど留守だったんですよね・・・残念。
 
「ハヤシはうす」は単に生活費をシェアするシェアハウスではなく、
老若男女が集い、仕事も生活も夢も悩みも、すべてシェアするシェアハウス、と謳っています。
僕もすべてをシェアしに行きたいです。新たな出会い・発見があること間違いなしです!
 

ぶんたハウス

www.buntadayo.com

 
2017年5月、つい最近できたばかりの新拠点。卒業7日前に高校中退、その後起業家・ブロガーとして活動している面白い経歴を持つ、ぶんたくん(http://www.buntadayo.com/entry/2016/06/25/232248 )の住居で古民家。1週間くらいの短期滞在者向けに宿泊場所を「無償」で提供しています。今後は、コワーキングスペースとして利用できるようネット環境などを整備しているとのこと。
(詳しくはこちら↓)
 
ぶんたくんとは、2017年2月に「田舎シェアハウス大会議」「まるも」で顔を合わせていますが、たぶん向こうは覚えてないだろうな・・・「ひざうら」が大好きというのが印象的でした(笑)。
 
最近まで、いすみ市コワーキングスペース「hinode http://hinode-isumi.com/」で「田舎フリーランス養成講座」を受講していた高校中退ブロガー(ぶんたくんと境遇似ている)の、おのたく( http://www.onotaku.com/ )からも、ぶんたハウスのことを聞いていたので、次回嶺北に行くときは是非とも訪問したい!
 

イケハヤランド

www.ikedahayato.com

 
前述のプロブロガー、イケダハヤトさんが絶賛開墾中の「イケハヤランド 」。畑や小屋づくりを行っているそうです。9月3日にはイケハヤランドの「オープン開墾デー」を行うそうで、参加検討中↓
 
イケハヤさんとの出会いも、2月の「田舎シェアハウス大会議」。僕が今のように「地域おこし協力隊」「個人事業主として活動する決断ができたのも、イケハヤさんのブログやツイッターでの発信がきっかけの一つとしてあります。
 
僕が事業を展開しようとしている、ルワンダ「宮崎県椎葉村にも興味を持っていただけて、うれしい限りです。

 

「イケハヤランド」で僕も開墾をお手伝いしたいです。
 
ということで、高知・嶺北には「ワカモノ」のパワーがたくさん集まっていて、おもしろい取り組みや、人々が集うコミュニティがたくさん存在し、地域全体が活性化している印象を受けました。ほんのちょっとの滞在時間でしたが、たくさんのことを吸収でき、今後の自身の活動に生かしていきます。

https://www.instagram.com/p/BUoSN05BG8M/

高知・嶺北に初訪問。ブロガー界隈では有名な場所。「限界集落」という言葉が生まれたこの場所では、僕と同世代の人たちが活発に活動していて、革新が起こっています。地元の猟師さんの罠仕掛けを間近で見学させていただき、貴重な経験になりました。最後に訪問した地元のマーケットで「笹のいえ」のシネマさんにお会いできたし、あの「イケハヤ」さんにも偶然再会。会いたいと願えば本当に会えるんだと実感しました(ま、たまたまだけどね)。また嶺北行きます!ひとまず、いすみに帰る。#嶺北 #本山町 #だいちハウス #同世代 #狩猟 #大豊町 #碁石茶 #お山のてづくり市 #笹のいえ #イケダハヤト #高知 #アフリカ情報収集と四国地域おこし事例研究ツアー #5日目

 
4回に分けて「四国地域おこし事例研究ツアー」をレポートしましたが、本当に四国は面白い取り組みがたくさん!他にも見るところ、学ぶことがいっぱいあると感じたので、また近いうちに訪問します!(第一、四国ツアーと言いながら愛媛スルーしたし(汗)。愛媛の方ごめんなさい)
 
今回見たり、聞いたり、体験したことは、自身の地域おこし活動に還元していきます!
引き続き、自身の活動について本ブログで発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!
 
bashi
 
 ☆大地くんが代表を務めるNPO法人「ONEれいほく」を応援しています!皆さんもご支援よろしくお願いします↓

onereihoku.org

 

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