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【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

「経済的に豊か」であるかどうかだけが、「豊かさ」を図る指標ではない。本当に大切なのは、「心の豊かさ」。

【いすみ】「醤油仕込み」初挑戦!「食」の現場がより身近になる日々。

国内 関東 いすみ

こんにちは!bashiです。

今日のいすみは曇っていますが、ここ最近はポカポカとした春らしい日が続いています。過ごしやすい気候です。

 

この日は「醤油」の仕込みに初挑戦しました!

今回は「醤油仕込み」の様子をお伝えします。

 

<目次>

 

醤油仕込みは「つるかめ農園」さんで実施!

今回醤油仕込みの会場となったのは、いすみ市のお米農家「つるかめ農園」さん!
 
新規就農者でかつ、自然と共生しながら「無農薬無肥料」の「自然循環米」を栽培しています。
 
「つるかめ農園」さんの取り組み・お米づくりにかける「熱い想い」については、1行では決して伝えきれないので、別の機会にもっと詳しく書きます!
 

醤油仕込みの材料準備!

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食卓には欠かせない調味料の「醤油」ですが、それがどうやって作られるのかは知らない方も多いはずです。(僕も詳しく知りませんでした・・・)
 
醤油の材料は、「大豆」「麹」「小麦」「塩」「水」です。
 
今回は使用するのは、
 
大豆12kg
小麦13kg
塩12㎏
水33リットル
 
これで30升(約54リットル)の醤油をつくります。
 

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↑大量の塩。12kg使います。

 

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大豆、麹、小麦を混ぜ合わせたもの。 
 

「醤油仕込み」作業工程

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 麹、小麦をブレンドして黄土色になった大豆+たっぷりの塩を、ブルーシートの上で混ぜ合わせていきます。
 

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塊になっている塩を手でほぐしながら、最後はダイナミックにブルーシートを持ち上げて豪快に混ぜます!
 

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混ぜ終わったら大樽に移し、水を加えます。
 

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適度に日陰で、日の光を差し込む縁側に置いて、じっくり発酵させていきます。
 

できあがりまでは約1年・・・

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今日仕込んだ醤油が出来上がるのは約1年後。
春・夏・秋・冬と季節を超えて、気温と湿度の変化とともに時間をかけてゆっくりと醤油が出来上がっていきます。
 

これから1年、醤油がじっくりと発酵しながら出来上がっていく過程を間近で見ることができます。

何より、1年後にできたて絞りたての醤油を味わうのがとても楽しみ!どんな味がするのかわくわくします!

 

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いすみ市に来てから、「食」へのつながりがより密接になっている実感があります。自分のからだを作っている「食べ物」がどうやってできているのかを、見たり聞いたりするだけでなく、実際の「体験」を通じて知ることができています。

 

東京に暮らしていた時は、なかなか携わることが出来なかった「食」の現場が目の前にある喜びを噛み締めながら、今後も情報発信を続けます!

 

bashi

 

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【いすみ】「農作業体験×里山ウォッチング×田舎ごはん」でいすみの「食」を知る!【5月3日(水・祝)イベント告知】

国内 関東 いすみ
こんにちは!bashiです。
 
4月ももう後半。もうすぐ待望のゴールデンウィークがやってきますね!
みなさんはもうお出かけの予定を立てましたか!?
 
そのゴールデンウイークに、千葉県いすみ市とっておきのイベントがあるので
ご紹介します!
 
<目次>

5月3日(水・祝)開催!里山体験と食でいすみを知る―クニさんの田舎ご飯を食べよう!

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来る5月3日(水・祝)に開催される同イベントは、
農作業体験里山散策をしたり、いすみの地元料理を味わいながら、
いすみの「自然」「食」を五感で味わう体験イベントです!
(イベント詳細はこちら!↓)


安藤クニさんの「田舎ごはん」を食べよう!

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目玉は何といっても、安藤クニさんの「田舎ごはん」!
 
クニさんは、いすみの豊かな食文化を次世代に受け継ぐために活動する
「楽働会」の代表を務めています。
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(参照)楽働会
 
これまでにも、いすみで開催されるパッケージツアーのランチで田舎料理を披露したり、
いすみの名物「太巻き」づくり体験、いすみの新鮮な食材を使って作る「田舎風ピザ」づくり体験を企画したり、
新聞、雑誌、テレビなど数々のメディアで取り上げられたり、と
いすみの「食」をたくさんの方に知ってもらい、楽しんでもらうために尽力なさっています。
 
☆「近畿日本ツーリスト」とタイアップして通年で体験ツアー実施中!
 
【房総いすみの里山】 料理名人に学ぶ!「太巻き寿司作り<初級コース>」 (田舎風ランチ) “プチ田舎暮らし体験”
 
 
【外房いすみの里山】料理名人に学ぼう!本格的ピザ釜で「田舎風ピザ作り」体験(手作りピザランチ) “プチ田舎体験”
 
僕も2月に参加した「地域の課題に取組む活動と働き方ツアー」のランチで楽働会のランチをいただきました。
どこか懐かしい、素朴な、ほっとする味で、とても心が満たされました。
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(参照)「地域の課題に取組む活動と働き方ツアー」
 

ぜひ、クニさんの絶品田舎ごはん&いすみの里山を満喫するツアーへ!

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ということで、5月3日(水・祝)はクニさんお手製の「田舎ごはん」をぜひご堪能ください!
その日、午前は地元農家の鶴岡さんが手ほどきする「里いも植えつけ体験」、
午後は桑田里山の会・川口さんがご案内する里山ネイチャーウォッチングツアー」と、内容盛りだくさんです!老舗和菓子の「高橋製菓」さんのおいしい和菓子地元の新鮮な野菜直売会もあります!
 
もし天気が悪くなっても大丈夫!
・折り紙名人としはる先生の折り紙ワークショップ
・星景写真家M.クサハラによるお話会「いすみの星☆に魅せられて」
・生き物博士しがっちの生物講座「いすみの豊かな生態系」
と、内容盛りだくさんです!
 

イベント詳細、申し込み方法はこちらです!

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【日時】 平成29年5月3日(水曜・祝日)
【時間】  am 10:00~pm 15:00
【参加費】 大人 3,500円 未就学児 2,000円(3歳未満は無料です)
【集合場所】 東小高 福聚寺(ふくじゅじ)いすみ市岬町東小高
※雨の場合の集合場所 楽働会 いすみ市岬町桑田
【持ち物】 長袖長ズボン、長靴、軍手、帽子、タオル、シャベル、必要な方は虫よけなど
※畑仕事と、里山散策を行いますので、長袖長ズボンで汚れてもいい格好でお越しください。

【申し込み】
参加希望の方は、お手数ですが、
① お名前
② ご住所
③ 連絡先メールアドレス
④ 電話番号
⑤ 参加人数と年齢

こちらを明記の上、メールにて参加申し込みをお願い致します。
 
☆メールアドレス isumi.rakudoukai@gmail.com
 
※参加希望メールをいただいてから遅くとも3日以内にはこちらからご連絡いたします。3日たってもこちらからのメールが届かない場合、大変お手数ですが、電話にてお問い合わせください。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
椎葉もスタッフとして同イベントに参加します!
ご関心ある方、ご質問等は遠慮なくご連絡ください!
この記事のコメントでも大丈夫ですし、
facebookページ(https://www.facebook.com/kosuke.shiiba)でも受け付けております!
 
 
ゴールデンウイークは是非いすみへ!
よろしくお願いします!
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bashi

【千葉いすみ】竹林整備・竹炭づくりで里山再生!「いすみのいー炭」で自然との共生を実現

国内 関東 いすみ
どうも!bashiです!
 
現在、千葉県いすみ市の地域おこし協力隊として活動中です!
今回はその活動の一環として、
いすみの竹林整備と伐採した竹の資源化(竹炭製作)に取り組みましたので、
その様子をレポートします!
 
<目次>

いすみの豊かな里山の存続を危うくする「竹やぶ」問題

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現在、いすみ市は竹林の整備が急務となっています。
かつてはこまめに手入れされていた竹林が、
竹を原料とする竹細工や竹具の需要減少や、竹林を管理する方々の高齢化に伴い、
放置された竹林の面積がどんどん大きくなっています(やぶ化)。
 
竹林の「やぶ化」が進むと、生態系のバランスを保ってきた広葉樹が
竹やぶに覆われ枯れていきます。
すると、多種多様な生き物やきれいな水を育み、川や海や田畑を潤してきた
里山が失われてしまいます。
 

竹林整備・竹の資源化によっていすみの里山再生に取り組む「いすみ竹炭研究会」

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いすみの「竹やぶ」問題の解決に取り組むべく、
いすみ市では「いすみ竹炭研究会」という組織が立ち上がっています。
「いすみ竹炭研究会」では、やぶ化した竹を整備し、その竹を土壌改良材の「竹炭」にして、
荒廃した里山や田畑に活用するという取り組みを行っています。
 

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やぶ化した竹を単に伐採するだけでなく、資源化して環境再生や農作物の生産に生かすという、まさに「循環型社会」「自然との共生」を促し、次世代に豊かな自然環境をつなぐ重要な取り組みです!
椎葉も積極的に参画していきます!
 

「いすみ竹炭研究会」の活動に参加してきました!

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まずは行動第一がモットーの椎葉は早速、
「いすみ竹炭研究会」の活動に参加してまいりました!
 
空き家の周囲を囲むように生い茂った竹を伐採し、
その竹を燃やして「竹炭」を生成します。

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「切る→運ぶ→燃やす」の単純作業ですが、これがかなりの重労働。
竹って意外と重いし、枝葉が伸びていると手とか顔とかに刺さるかもしれないので気を付けないと大変です。
竹を燃やす時も、火の粉が飛んで服や髪の毛が燃えたり、燃えカスが目に入ったりするかもしれないので注意!
 

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 休憩タイム。黒大豆の煮汁「とうぞ」。

先日味噌づくりをした際に出たものだとのこと。

「どうぞ」と言われて飲んでみることに(笑うところです)。
  
豆本来のやさしい甘みがあって非常に美味!
ポリフェノールたっぷりで抗酸化作用絶大!体がキレイになりそうです。
 

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「とうぞ」と寒天で作った羊羹も「どうぞ」!
 
豆そのもののうまみと、やさしい甘みで疲れが癒されました。
 
みなさんの差し入れが、本当に元気をくれました!
作業がはかどります!
 

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約5~6時間の作業でこんなに「いー炭」ができました。
無造作に生い茂っていた竹も燃やしてスッキリ!
 

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カ・イ・カ・ン。
 

竹炭の使い道

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この竹炭は「土壌改良材」になります。土に敷くことで通気性が良くなり、微生物にとって良好な環境を生み出します。微生物の力で農作物の生育が良くなり、収量が上がるだけでなく栄養分も豊富になります。
 
そのほかにも、乾燥させることで冷蔵庫や下駄箱の消臭剤にも使用できます。
 

いすみで一緒に竹炭づくりしませんか?

 
以上のように、「いすみ竹炭研究会」では竹林整備・竹の資源化を通じて、
いすみの豊かな里山を次世代につなげる活動を続けています。
このような活動を通じて、自分が自然の循環の中で生きていることを身近に感じることができます。
都会で暮らしている時にはなかなか意識することがない、「自然との共生」。
いすみにやってきて、自然が身近になって、見えるようになったことがたくさんあります。
 
竹林が放置されることが、豊かな里山の環境を脅かすことも、
竹炭が農作物の生育に役立つことも、
竹林を整備して竹炭にすることが自然の循環を促し、
次世代に続く豊かな自然を残すことに貢献することも、
「いすみ竹炭研究会」の活動に参加して初めて知ったことです。
 
今月末にも竹炭研究会の活動があるので、みなさんも是非参加してみてはいかがでしょうか?
(椎葉も参加します!)

松丸で竹林整備と竹炭作り!ラスト!!

●日時●
4月29日(土)9:00〜16:00
●住所●
いすみ市松丸927 村上邸

●持ち物●
軍手
長靴
のこぎり※
剪定鋏※
※お持ちの方

☆汚れても大丈夫な服装でお願いします。
火の粉が飛ぶ恐れがあるため、綿製のものだとなお良いです。

 
引き続き、いすみで自然とつながる活動に積極的に参加して情報発信していきます!
乞うご期待!
 
 
bashi
 
 
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【ルワンダ】あれから23年…「ジェノサイドを考える国際デー」を機に自分の在り方を考える

アフリカ ルワンダ
こんにちは、bashiです。
 
この間、4月7日は1994年のルワンダで起こった
「ジェノサイド(大虐殺)を考える国際デー」でした。
 
今回は、ルワンダで23年前に実際に起こった「悲劇」について、目を背けずに真剣に向き合おうと思います。
 

ツチ族フツ族の対立はここから始まった ー

もともとルワンダは1人の王様が支配する「王国」でした。農耕民族(フツ)、牧畜民族(ツチ)といった区別はあったものの、フツもツチも同じ文化認識を持ち、同じ言語を使う「同一民族」でした。
 
ところが、19世紀末からドイツによる植民地支配、20世紀前半からベルギーによる植民地支配がはじまり、
「同一民族」であったルワンダ国民が、意図的に2つの民族に区分されます。
 
ベルギー統治時、ルワンダ国民は保有している牛の頭数で差別的に民族を区分されました。
牛を10頭以上保有している=ツチ族(全国民の10%)10頭未満=フツ族(またはトワ族)(全国民の90%)
と区分され、身分証明書を持たされます。
 
また、ベルギーは植民地支配に対する不満を背けるために民族間の対立をあおりました。
例えば、「ツチ族は背や鼻が高く、顔立ちが整っている西洋人のような高貴な存在だが、フツ族は背が低く、顔が丸く、不細工で野蛮な存在」といったように、身体的な特徴からツチ族フツ族を差別し、「ツチvsフツ」の対立構図を意図的に作り出しました。
 
1962年、ルワンダはベルギーからの独立を勝ち取るのですが、
「多数決の原理」上、国の実権を握るのは多数派のフツ族です。ツチ族フツ族からまるで「害虫」のように扱われ、迫害されます。
 
ツチ族は悪魔だ」
ツチ族に近づくと病気になる」
ツチ族はこの世からいなくなるべき」
 
政府が先導して、街頭演説や新聞、ラジオなどのメディアも利用して、「反ツチ族の思想をフツ族にすり込んでいきました。一種の「洗脳」です。
 
ルワンダ大虐殺」と呼ばれる出来事は1994年に起こったものですが、
それ以前にもフツ族によるツチ族虐殺は日常的に行われていました
 

1994年、「悲劇」は起こった ー

1994年4月6日、フツ族ルワンダ大統領ハビャリマナ氏を乗せた飛行機が何者かによって撃墜させられ、死亡しました。
その事件が引き金となり、次の日4月7日よりフツ族によるツチ族や穏健派フツ族の無差別大量虐殺が発生。それが収束する7月までにルワンダ全人口の10分の1に当たる80万人以上(100万人とも言われている)が殺害されました。
 

なぜこんなことが起きてしまったのか ー

僕はこの3月、ルワンダの首都キガリから1時間弱の郊外の街、ニャマタの虐殺記念館に行きました。
23年前、この虐殺記念館は「教会」でした。そして、その教会が殺害の現場だったのです。
 

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こちらが虐殺記念館の外観。穏やかな晴れ空と響き渡る鳥のさえずり、子供たちの笑い声。
こんな平和な国で大虐殺があった?なんて本当に想像がつきません。
ひとまず中へ入ります。
 
虐殺記念館の中は撮影が禁止されています。
そのため、中の様子文章でしか伝えられないのですが、そこには確かに、
ジェノサイドの「爪跡」が残っていました。
 
山積みになった骸骨、血痕がくっきりと残った衣服の山、建物内のあちらこちらに残る銃痕・・・
 
当時、ツチ族はみなこの教会に集められ、子供も老人も関係なく、次々と殺されていったのです。
想像するだけで胸が締め付けられます。
 
僕はこのとき、ジェノサイドは「事実」であったことが理解できたのです。
 
ジェノサイドの現場となったとある教会に掲げられていた言葉に、このようなものがあります。
 
「あなたが私を知っていたら、あなたがあなた自身を知っていたら、こんなことは起きなかっただろう」
 
メディアなどが作り出した勝手なイメージ、先入観で判断し、「あいつはこうだ」と決めつけてしまう。
自分の「価値観」が絶対だと思い込み、相手にそれを押し付ける。
自分の認識がたとえ間違っていたとしても、それを疑わない。訂正しない。
 
相手と真剣に向き合い、理解しようとせず、
単純なイメージで「ツチ族は悪魔だ、この世からいなくなっていい」と決めつけてしまう。
フツ族自身、「これ、間違っているんじゃないか」と自分と向き合うこともおろそかになっていた。
その結果、「悲劇」が起きてしまった・・・
 
これ、ルワンダの悲劇にかかわらず、日常の人間関係でも起こっていることでは無いでしょうか。
それこそ、僕自身がそうじゃないのかと思うと、いたたまれない気持ちになります。
 
確かに、情報収集のためにメディアは有用なツールです。見たことも、聞いたこともないことを目にするきっかけとなります。
でも、それだけで終わらせません。実際のところどうなのかは、自分自身がこの目で見て、体験して、会話をして、五感で感じることで初めてわかるからです。
ルワンダについてもそうです。日本にいる限り、メディアからの情報では「ルワンダはジェノサイドがあった怖い国だ」という情報ばかりで、そこから勝手に「ルワンダは危険な国」と判断されるいケースばかりです。
 
でも、実際ルワンダに行くと、
人は穏やかでとても親切。治安が良くて夜も平気で出歩ける。年中過ごしやすい気候。
「危険な国」というイメージは簡単に覆されました。
 
ルワンダに限らず、他の所でも、身近な人間関係でもあると思うのですが、
「単なる思い込みで、実際は違った」ということが本当にあふれています。
 
イメージで簡単に決めつけないで、自分の目で確かめること、体験すること、人と会って話すこと、そして、自分と向き合うこと・・・
ルワンダの悲劇」は、それらの大切さを、身をもって感じる出来事だと思います。
 
「あなたを知り、私を知る」努力を、僕は惜しまず頑張りたいと思います。
 
 
bashi
 
 
 
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野菜が安い!おいしい!いすみ市「農産品直売所」の魅力に迫る!

国内 関東 いすみ
こんにちは!bashiです。
地域おこし協力隊としていすみ市に移住してから1週間がたちました。

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右も左もわからず、まだまだ生活には不慣れですが、
都会の喧騒から離れ、豊かな自然に囲まれて暮らしていると、
心も生き生きとしてきます!
これからますます田舎暮らしをエンジョイしていきます!
 
今回は、田舎暮らしの醍醐味?といっても過言でない、
農産品直売所(産直)の魅力について取り上げます!
 
<目次>

農産品直売所(産直)とは?

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農産品直売所、略して産直は最近地方部を中心に増えていますよね。
そこでは地元の農家さんが育てた野菜や、地元の方々が作ったお惣菜、ジャムや漬物などの加工品、お菓子などが売られています。
 

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作った方が毎朝直接お店に商品を運び込みます。
新鮮な野菜と、地元ならではのお惣菜、手作りの加工品やお菓子に胸がときめく、
なんとも魅力的なお店です。
 

都会では考えられない驚きの安さ!!

驚くのは商品の桁違いの安さ!作った方がお店に直接商品を持ち込むから、輸送業者や卸売業者など中間業者が入りません。だから安くできるんですね!

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こちら、産直で買った野菜ですが、
 
ブロッコリー・・・100円
春菊・・・100円
 
安すぎじゃない!!??
 
都内のスーパーで買ったら2~3倍しますよ。
産直恐るべし・・・
 

新鮮な野菜は本当にうまい! 

何より、産直の野菜は、「地場産」「朝採れ」の野菜。
だから鮮度が非常に良いのです!

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こちら、産直の野菜でサラダを作っています。地産地消推進です。
 
これらの材料費、いくらだと思いますか?
(サラダ4~5人分です)
 
にんじん(小8本入り)・・・100円
ラディッシュ・・・80円
サラダほうれん草・・・10円
 
安っ!!!
てか、ほうれん草10円て・・・。
神ですね!
 

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しかも、新鮮でとってもおいしい。
最高ですね。
 

いすみ市の農産品直売所はここをチェック!

今回訪問した産直はこちらです。

ごじゃ箱岬店

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いすみ市のメイン国道128号線(外房黒潮ライン)沿い、
ミサキショッピングガーデンの向かい側にあります。
ビッグスーパーの向かいに堂々とお店を出しているのが粋ですね!
 
ここでは、新鮮な野菜・お米・漬物やジャムなどの手づくり加工品、
手づくりお惣菜、お菓子、パンなど、大概のものがそろっています。
お花や野菜の鉢植えも売ってます。

 

ねぎぼうず

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こちらも国道128号線沿いにあるお店。品揃えは野菜やお米が中心で、
野菜やお花の種も売っています。

 

その他の産直、グルメ情報

いすみ市に来て1週間なのでまだまだ開拓できていませんが、そのほかのお店も
どんどん開拓していきたいと思います!
詳しくはこちらをご参照ください↓↓↓
 
「安い」「新鮮」「おいしい」の三拍子がそろった、
産直にみなさんもぜひ足を運んでみてください!
 
 
bashi
 
 
こちらもあわせてどうぞ!
 

「いすみ」ってどこ??千葉県いすみ市地域おこし協力隊、活動スタート!

国内 関東 いすみ
こんにちは!今日から千葉県いすみ市地域おこし協力隊のbashiです!
よろしくお願いします。

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今回は、移住して1日しか経っていない身で恐縮ながら、
いすみ市について書きたいと思います!
 
<目次>

いすみ市」の位置

 
…そもそもですが、皆さん「千葉県いすみ市ってどこかご存知ですか?
 
いすみ市は房総半島の外側(外房)、九十九里浜より南に位置する、
海と山に囲まれた自然豊かなところです。

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東京駅まではJRで2時間ほどかかります(特急だと1時間半)。結構乗り応えあります。
浦安も千葉県、柏も千葉県、成田も千葉県、そしてこの南房総いすみ市も千葉県。
千葉県といえども、広いものです。
 

夜は一面真っ暗!

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夜になると、この通り電灯も少なく、真っ暗。月明りに照らされています。
1人でいると、ちょっと心細くなります。
(みんな気軽に連絡してね。)
人工的な灯りが無い分、星空が本当にキレイです。iPhoneの写真では真っ暗になるだけなので、実際に見に来たときのお楽しみということで…
 

山あり、海あり。自然豊かな場所。

 
いすみ市は、漁業が盛んで、サーフィンのスポットとしても有名な海側の地域と、
のどかな田園風景が広がる山側の地域と、様々な自然的側面を持つところです。
 

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万木城址公園の展望台からの眺め。
のどかな田園風景が広がります。
 

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太東灯台からの眺め。水平線が見えます。

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大原海水浴場。年中を通してサーファーが集います。

いすみの人のあたたかさ

 
今朝、こんなことがありました。
ギリギリでいつも生きてる椎葉は、初っ端の地域おこし協力隊任命式に遅刻しそうになっていました。
いや、普通に時間に余裕をもって家を出たのですが・・・
「ベルトつけ忘れた!!!」
と慌てて家に戻っていたら時間がギリギリになってしまったのです。
 
家から市役所まで徒歩30分。約束の時間まであと20分。
「ヤバい」と思って走り出しました。
道路沿いを走っていると、一台の軽トラが僕の目の前に止まりました。
運転手のおじさんが、
「どこへ駆けて行くんだ??乗ってけ!!」
というのです。
全く面識のないのにも関わらず、慌てて走っていた自分を見て、
やさしく手を差し伸べてくれました。なんて親切な方なんだ・・・
 
おかげさまで待ち合わせの時間には余裕で間に合いました。
 せめて飲み物でもごちそうさせてくださいというと、
「ダメダメ!そいういうのはいいんだ!」
と断られました。本当に親切な方だと感動しました。
 
このような経験、都会ではなかなか無いですよね。
いすみ市の方のやさしさに触れたエピソードでした。
 

「外からの視点」が必要

 
このように、いすみ市は「自然の豊かさ」、「人のやさしさ」が魅力的なところだと思いました。
でも、それは「よそ者」である椎葉の視点から言えることであって、
市の職員の方も、軽トラのおじさんも言っていたのですが、「それが当たり前だから、魅力だとわからない」ということです。

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だから椎葉は思いました。いすみ市の魅力を発掘、発信していくには、
僕のようなないすみ市外からの訪問者を増やしていくことだと。
「外」からの視点が入ることで、地元の人が「当たり前」だと思っていることが、
「魅力」だとわかったり、「魅力」が発掘されることで新しい地域活性化のアイデアが生まれたりする。
だから僕は、このブログでもいすみ市について情報発信してもっと多くの方にいすみ市について興味をもってくれたらうれしいですし、これから、いすみ市の地元の方々と、よその方々とが交流する機会を作っていきたいと思います!
 
引き続き、いすみ市地域おこし協力隊の椎葉をよろしくお願いします!
 
 
bashi
 
 
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人が笑顔に、元気になるやさしいごはん。ナチュラル&シンプルな「食」を大切にする「木月キッチン」

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こんにちは、bashiです。

今回は、僕の「原点」とも言えるお店を紹介します。

もう数え切れないほどリピートしている、「常連」のお店です!

 

「農村生活」からは若干脱線しますが、
僕に「食」の大切さを教えてくれ、「食」への関心をさらに高めた「きっかけ」のお店です。

 

<目次>

 

カウンターだけの小さなお店、「木月キッチン」

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お店の名前は、「木月キッチン」。


所在地は農村ではなく、大都会川崎市元住吉駅近くなのですが、

そこは突っ込まないで(笑)。

 

元住吉駅周辺の地名が「木月」ということにちなんだ店名で、

地元に根付いた、カウンターだけの小さなお店です。

 

「木月キッチン」との出会い

僕がこのお店に出会ったのは2012年、元住吉よりほど近い、

日吉というところに住んでいた大学2年の秋ごろでした。

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たまたま自転車で、路地裏にあるこのお店の横を通り過ぎ、
ナチュラル」「シンプル」というワードに惹かれたのと、

まるでおうちみたいなかわいらしい外観、

平日火曜~金曜夜のみの限定営業・・・


「食」にこだわる椎葉はビビっときたわけです。このお店は絶対「おいしい」と。


木月キッチンが気づかせてくれた、「食」を通じてできること


程なくして、実際にこのお店に行ってみることにしました。

お店に入ると、やさしい笑顔で1人のママさんが迎えてくれました。

料理は、そのママさんが1人で丁寧に作っています。

木月キッチンでは、お野菜たっぷりのとても健康的な定食が楽しめるお店です。

https://www.instagram.com/p/BN6x0lDA_HS/

木月キッチン#食べることはからだをつくること#原点 #原動力#自然食 #元住吉記事も書いてます。http://youarewhatyoueat.blog.shinobi.jp/cooking/木月キッチン

 

定食のメニューはこちら。


・お野菜のおばんざい3種
・メインのおかず(お野菜・お魚・お肉の3種から1つ選ぶ。2種ハーフ&ハーフも可)
※写真はその日のお肉のメインおかず(鳥手羽元と玉子、大根のうま煮)。
・無農薬玄米(山形県新庄の「さわのはな」という希少価値の高い品種。)
・お味噌汁(←出汁がきいていて本当に本当においしい。日本一、いや世界一。)

 

食べ物は自然のものや、手づくりにこだわります。

保存料・化学調味料・添加物は一切使っていません。

ナチュラル」&「シンプル」がコンセプト。

 

店内はまるで「おうち」に帰ってきたかのようなゆったりとした空間です。

ほっこりとした気分になります。

 

お料理はとてもやさしい味がして、食べるととてもあたたかな気持ちになれます。

落ち込んだり、疲れたり、気分がすぐれないときも、

ここに来るとたちまち元気が湧いてきます。

 

「おいしい食事」は、人を笑顔に、元気にすることができる。

「食」によってやさしい気持ちになれる。

 

そのとき、「食」にはこんなすごい力があるんだ・・・と思いました。


以後、僕はほぼ毎週、木月キッチンに通うようになりました。

大学時代は部活(ラグビー)で体も心もいつも疲弊していたので、

週に一度訪れる「木月キッチン」は、僕の体と心を癒してくれました。

 

大学卒業後、家を引っ越してしまったので、

毎週はさすがに行けなくなってしまったものの、

なるべく月に1回は通っています。


新しい取り組み、「木月こどもキッチン」

今、木月キッチンでは新しい取り組みが始まっています。

「木月こどもキッチン」です。

www.facebook.com

 

お父さんお母さんが仕事で忙しく、手作りのごはんを

こどもに食べさせるのが難しくても、

代わりに「木月こどもキッチン」で店主のママさんが

手作りのおいしいごはんを作ります。


野菜たっぷり、愛情たっぷりの手作りごはんを食べることによって、

小さい頃から自然でやさしい料理の味を知ることができます。


ファーストフードやインスタント、コンビニ食もたまにはいいですが、

どうしても油が多かったり、味が濃すぎたりと

「食べ物本来の味」というのがわかりにくくなってしまうような気がします。

 

自然でシンプルな手作りごはんが「おいしい」というのが

小さな頃から知ることができるのは、

将来、塩分・糖分・油の取りすぎで不健康になったり病気になったりするのを

防いでくれるかもしれません。

 

「木月こどもキッチン」は、小さな頃から「食」の大切さを知る

素晴らしい機会だと思います。

 

「木月キッチン」が僕の目標


僕は、「木月キッチン」のような、

「食」を通じて、こどももおとなも笑顔に、元気になれる場所

作りたいと思っています。

 

「木月キッチン」は、僕に「食」の大切さを教えてくれました。

「木月キッチン」は僕の理想であり、目標です。

そして、心の拠り所です。


皆さんも是非一度行ってみてください。

「おいしいごはん」が待っています。

https://www.instagram.com/p/BQQOsx3AGfu/

フルコース。本当に幸せなひととき。#木月キッチン#元住吉#自然食#コース料理#食べることはからだをつくること

 

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bashi

 

 

「食」に関する僕の思いなど、詳しいプロフィールはこちらから。

 

neofarmvillagelife.hatenablog.com